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投稿No.8613
投稿者 昔青年 (73歳 男)
掲載日 2024年4月15日
三年ほど前に投稿No.8047に書き込みしました続きが未記入のまま残っていたのを忘れていたので続きとして書込みします。

早朝の美麗への挿入中だしは何とも気持ちの良い物だった。
若い美麗のピチピチの身体は未だ二三度の挿入しか経験しかしていないのに早くも反応し喘ぎ声を漏らして抱き付いてきて腰の動きに合わせる様にアッアッと声が漏れているが顔は痛みに絶えているかのように見えた。
未だ痛いのか?ちいさく頷くがもう大丈夫気持ちよくなってきたと言う。
昨夜初めての挿入だったのだから当たり前だろう。
少しは馴染んで来ていたがまだまだキツク狭い孔の中で扱かれる気持ちよさは最高だった。
気持ちよさの中で一度目を発射したが収まらずそのまま続けて二度目の発射をして抜いたら又薄いピンクに染まった精液が流れ出してきた。
バスへ行き股間を綺麗に洗ってやり息子を洗わせてさっぱりして部屋に戻り着替える。
美麗は着替えると部屋を出て行ったが歩き方が少しおかしい。初めてのせいだろう。

一息ついてから居間へ行くと何とも初々しい姿でお茶の支度をしていたが何となく動きが可笑しい。
朝食にはまだ少し時間が在る。
何時も通りの日課に戻る。
九時に雅玲が車で運転手と迎えに来たと美麗が声を掛けてきた。
出社、車中雅玲が今日の予定等を話していた。
その日の日中の予定を片付け、夜に工場関係者と食事と打ち合わせをして本日の終業。
その後は役員との飲み会になった。
その席でそっと耳打ち、美麗はいかがでしたか?ちゃんと仕事をした様だね、まあ宜しくやってくださいね。
なんとも早くに情報が伝わった物だと驚く。
フッフッフッ炊事のおばさんから報告が在ったんですよ、美麗の歩き方がちょっと変わっていたからとね。
そんな訳で美麗との事はその役員との暗黙の了解となった。

帰宅すると美麗が待っていていつも通りに身の回りの手伝いを済ませバスへ湯を入れておきますと言って来た。
ゆっくりと浸かっていると用はないかと声がする。今日はいいから寝なさいと言ってやる。

翌日も九時に雅玲が車で運転手と迎えに来たと美麗が声を掛けてきたので出社し仕事。
定時の帰宅になった。美麗が身の回りの世話をしてくれる。
有り難うと言うとポッと顔が赤らんでいたのが可愛かった。
夕食後は居間で寛いでいると美麗がお茶をと持ってくる。
暫くしてバスにお湯を入れますかと聞いて来るので頼む。
バスに浸かっていると用は無いかと聞いて来るので呼び入れて身体を洗わせる。
パンツとブラの姿で入って来て洗いだす。当然前も洗わせるので元気印の息子も洗わせる。
もう初めてではないので最初の時程の戸惑いは無さそうだったが未だぎこちない。
一通り洗わせてから裸に成る様にと言うと素直に脱いでバスに入って来た。
美麗を後ろから抱いて形のいい丸い乳房をやんわりと揉んで尖った乳首を摘まむ。
ウウッと声が漏れるがこれも慣れたようで大人しく揉まれていた。
後ろから抱いているので当然元気印の息子は美麗の秘部をビクンビクンと刺激している。
我慢できなくなったので美麗の腰を持って息子を秘部へあてがい腰を突き出すとズニュ。
アハッビクビクン、美麗が反応。ズニュ秘部へ息子が押し込まれていく。
濡れ始めなのでキツイがそのまま何度か腰を使い美麗の中へ押し込んでいると直ぐに馴染んで来て気持ちよい感触が息子を包む。

暫くその感触を味わい此処で出すのは止めにして抜いて身体を洗いベッドへ行く。
寝かせた美麗の形の良い智頭差を揉み股間を探りじっくりとクリトリスを弄り刺激して美麗が感じるのをゆっくりと楽しむ。
じわじわと秘部が濡れて潤いが出て来て美麗の息が荒くなってきたので頃合いかと股を開き身体を入れ元気印のビンビン息子を膣口へあてがいゆっくりと押し込んでいく。
キツク扱かれる様な何とも言えない気持ちいい感触を味わいながら息子が押し込まれていく。
抜き差し抜き差しを繰り返しながら半分程まで押し込んで一息。
ここから開いた両足を抱え腰を落とすとそのまま息子は一気に美麗の子宮まで押し込まれる。
其処から腰を使いきつく温かい穴のしごきを楽しみながら腰を使う。
アッアッウッウッアッアッウッウッ堪えている様な声が漏れている。
穴のしごきが大分滑らかになって来て時々キュキュッと締め付けが出るようになり悩ましいウウッの声。
初体験からわずかだと言うのに何と感度のいい娘なのか動かすその度に息子の気持ちよさが増して来て亀頭にも捏ねられ感が。之は今までにない感触だ。
腰を振る、締め付けられ、扱かれ、を楽しむうちに快感が。
堪えるとキュキュキュキュッ美麗が抱き付いてきて絡んだ足が締め付けて来てさらにキュキュッキュッと息子を締め付ける。
アアア~ンン~と喘ぎ呻く声が漏れキュッと息子が締め付けられとたまらずズビュズビュズビュビュビュビュと射精してしまった。
暫く抱き合ったまま何とも言えない快感に浸っていた。
組み敷いた美麗の顔は火照って目を閉じて恍惚感に浸っている様だった。

やがて眼を開くと恥ずかしそうに微笑んでいた。
良かったのか頷いてニッコリ、旦那様はと聞くので良かったよ。
一度ゆっくりと抜くが息子は元気いっぱい。
身体も充分馴染んできたので時間をかけて体位を換え美麗を上に乗せ突き上げでたのしみバックで突いて楽しみ最後は正常位での快感射精で二回戦を楽しんだ。

時間も時間なのでここでひとまず終わりにして奮戦で汚れた身体を洗いにバスへ行く。
まだ元気な息子を洗わせ美麗の身体を丁寧に洗ってやる。もちろんクリトリスはしっかりと。

身体を拭きそのままベッドへ。抱き合って寝る。
ひと眠りして目が覚めると美麗も抱き付いたまま目を覚ました。
そっとキスして股間の探るとジットリ。
息子はビンビンそのまま上に乗り息子を突き入れるときついが滑らかに押し込まれる。
腰を振る美麗が足を絡め受け入れる。
心地よい締め付けに心地よい扱き。
やがて快感が来て朝の起き抜けの一発射精をした。

身体を洗い居間に行く。
今日もスッキリして出社する。
次の土曜の夕方美麗を連れて市場へブラッと出かけた。
あちらこちらと見て回り夕飯を食べ帰り際に女人街下着売り場通りへ行き之はと思う股割れセクシーショーツ、Tバック、紐パンなど恥ずかしそうに選んでいたが数点を購入させる。
今夜は之を付けて楽しませてくれと伝えた。

其の晩、バスに浸かっていると美麗が入って来たので身体を洗わせた。
上がってベッドに来るように言うとこれで良いでしょうかと買ってきたノーブラに真っ赤な股割れショーツ姿で入って来た。
何ともなまめかしい美麗を抱き寄せ早速事に及ぶ。
乳房を揉み乳首を吸い、クリを摩り、股を開かせると割れたショーツの中に美麗のピンク色の陰部がのぞく。
いい眺めだ、美麗いいじゃないか、今夜も楽しめそうだよ。
こんなの着けた事無いので恥ずかしいと顔を火照らせていた。
これを着けた美麗を見る楽しみがあるからね。
充分に愛撫をし濡れて来たのを確かめて股を開かせ抱えてそのまま元気印息子をピンク色の陰部へ突き入れた。
八ツアッウッ、ヌチャヌチャズブズブと押し込んで腰を振る。
何度も抜き差しを繰り返し扱かれ擦られる気持ちよさを味わう。
アアア~~身体がしなり締め付けが来る。
何とか耐えるが我慢できずビュビュビュビュビュビュビュッと勢いよく美麗の膣の奥へ射精した。
こうしてその夜はじっくりと美麗の身体を堪能した。

その後は美麗の生理の期間を除いて週に二回程の習慣になった。
最初の一月の十数回ですっかり美麗の身体は娘から女へと変って行った。

この続きは又後程。

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カテゴリー:セフレ・愛人,外国人
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投稿No.8612
投稿者 りょう (41歳 女)
掲載日 2024年4月11日
久しぶりの投稿になります。
先日パートナー(現在は夫)の浮気が発覚しました。
何と浮気相手との行為真っ最中の声を電話で聴かされる羽目になり、発覚しました。
聞けばここ3ヶ月ほどの関係で、20年程前にも関係があった女性(当時は独身、現在は人妻)。

裏切られた哀しみと怒りはもちろんなのですが、それと共に下半身がジュルッと潤い、クリトリスがムクムクと起き上がり、パンティに擦れる感覚にものすごく戸惑いました。
一種の"寝取られ"感なのでしょうか…

最近、自分で慰めることさえしていない私のクリトリスが久しぶりに湿ってプックリ膨らみ、パンティに張り付く感覚。
久しぶりに淫豆になりました。
長い間、夫の舌も肉棒も受け入れていない。
マンネリしたのか、避けている部分さえありました。
でも、その女の苦しそうな喘ぎ声を聴いた瞬間…夫の舌使いや、乳首を撫ぜる手、乳首を吸い、舐め、齧る唇、私に男根を挿しこみ膣壁を擦る夫の腰使い、ポルチオを突かれて潮を噴き出す自分を思い出しました。

横からパンティをずらし、右側の腿を上げ、そこに夫が顔を入れて来て、横からのクンニ。
私の愛液は糸を引くほど垂れ、流れ、それさえも夫は掬い取るようにジュブジュブに舐め回します。
夫の唇の回りは私の愛液でヌラヌラし、ベトベトです。
メス臭い匂いでいっぱいになった唇で舌を絡めながらキス。
そしてまた私の悦びに濡れた肉壁に戻り、上下左右を縦横無尽に優しくなぞる唇。
悪い男…優しいのに、激しい舌使い。
この舌がたまらない…あぁ…

淫らな女の芽を摘み取るように、プチュップチュッと咥えては吸い、吸っては咥え、唇で圧をかけながら舌に強弱つけながら上下させてくれます。
唇を離し、膣口から女の芽までベロンベロンと舐め上げられ良がる私。
濡れそぼった秘部に顔を埋める夫。
硬くすぼめた舌先でレロレロされたら、私は夫の顔を掴み、腰を振り口と鼻に愛液まみれの秘部を擦り付けイクのが前戯です。
「きゃあぁぁっっっ…」
夫の唇がいやらしく光るのを見ると恍惚とします。

スケベに拍車がかかった私の下半身はクリトリスにアクメを感じた瞬間、今度はポルチオが疼き出してしまいます。
クリトリスが外イキなら、中イキはポルチオなので私の場合、中も外もアクメを感じないとクリトリスの勃起がおさまりません。
夫がいくらポルチオを突いて潮を噴くほど気持ち良くしてくれても、最後にクリトリスもイカせてくれないとムラムラが止まらない。
そんな身体にしたのは、今他の女のまんこに指を突っ込んで、いやらしい豆を撫で回し、女を良がらせ、最後に自分の肉棒で女のまんこをかき回してる、この人です。

『うあぁっ…』
夫がいつも私の上に乗って発する声が電話越しに聞こえます。
…果てたようです。

あんっ…ああん…イッちゃうのぉ…イイのぉ…ダメぇ…あん…あっ…あん…イイッ…ああぁぁっ…

今、この人はこの女に何をしてあげてるのかしら…そう思ってまた愛液がドクンと溢れました。
私にするようにクリトリスを舐め回してるのか…
それとも、私には『壊れそうで恐い』と言ってしない、指でまんこを掻き回す行為なのかしら…
ううん…ちんぽを挿してるのかも…ズッポリと…

(あぁん…濡れちゃう。濡れちゃう…濡れちゃった…久しぶりにあのおちんちんで気持ち良くなりたい…)

ああっ…もうダメぇ…気持ちいいのぉっ…
女は二度目のアクメを迎えたようでした。

(私が最近されてなかった事をされて、この女は良がっているの…)
そっとパンティの上から私の濡れた膨らみに触れて見ました。
撫で回し、たっぷり擦りたい。
ううん、夜、あの人を奴隷にしてやる。
寝かせない。
思い切り頭を掴んで、いつまでも吸わせちゃう…

 
パートナーはよく間違えて(スマホの誤動作で)電話をかけて来ます。
その日も着信があり、「もしもし?」と応答したものの、くぐもったような、甘ったるいような女の声と男の声がしました。
会話しているようだけれど、ちょっと違う。
密室のような静寂もあります。
不審に思い聴いていたら、突然、
"うぅ…うぅ…あぁあぁああ…"
と、かすり泣くような女の声が…私は"何の声だ?"と思いながら、下半身が潤う感覚があり、
(あ、男女の行為中の声だ…)
と確信しました。

うっ…ふっ…うぅ…あぁぁん…うっ…うっ…うん…

身体は耳より敏感に察知するようです。
悔しいやら情けないやら、まさかそんなはずない、など色々な感情が溢れ、手は怒りに震え、心臓がバクバクして来ました。

女のわざとらしい程の喘ぎ声。
AV顔負けのような、昭和さながらの喘ぎ声に一瞬私の下半身が醒めるほどでした。
でも、それとは反対に、私が彼からして貰っていた愛撫を思い出し、居ても立ってもいられないほどクリトリスが疼く私。
今すぐ彼にクリトリスを吸い、舐められ、甘噛みされたい衝動に駆られました。
正直言ってこの半年はマンネリしすぎて、夫に感じることもなく、優しい言葉さえかけてあげていなく、それどころか疎ましく思う事さえ。
ベッドへの誘いものらりくらりと交わし、自分で下半身を慰めるほど、何故か夫との交わりに魅力を感じませんでした。
私が悪いんじゃないか、と女の喘ぎ声を聴きながら思いました。
前はこの女のように甘い声で話しかけていたのにな、と。
今の私に欠けているのは、コレなんだなって哀しいながら反省しました。

20分程で事が済み、次会う約束を交わしていました。
ここで知らないフリが出来れば大人の女性なのですが、行為が終わるとすぐ私の着信に折り返して来た夫。
「どうした?電話くれた?」
の言葉を待たずに責めたててしまいました。

30分程で帰宅した夫と長い時間の話し合い。
時に逆ギレしながらも、私に全面降伏。
怒りながらも抱かれたい衝動は増すばかりで、夫に肉芽を摘まれ、吸い上げられ、舐め回され、突き上げて膣をイカせて貰っている自分の姿を想像し、気持ちよくなりたい一心で頭がいっぱいでした。
怒りながら秘部を湿らせる自分が情けないのですが、浮気された瞬間から今までのマンネリが吹っ飛び、初期の頃のような気持ちを思い出したのが不思議でたまりません。

夫に恨み辛みを吐き出しながら下半身は疼くばかり。
パンティにクリトリスが擦れる度に、あの女の喘ぎ声を思い出しました。
夫のスラリとした長い指で膣に優しく出し入れされたり、手のひらでクリトリスや膣口を撫で回されたり、絶妙な舌使いでクリトリスを淫らに濡らされたのかしら…
恨み節で激しく責めたて、反して昂まる欲求。
グチュ…私の淫豆がぬるぬるした液にまみれたようです。
あの時、あの女は私のように濡れたいやらしい女芯を夫に咥えさせ、舐めさせ、擦らせ、そして絶頂したのかしら…

「悪いと思うなら私にもその女にした事と同じ事をして!今すぐ…舐めて。吸って…吸ってよ…。」

ただ、極度のぬるぬる嫌いな夫は女性の秘部を気持ち悪いと思っているので、もしかしたらその女の秘部を舐め回したりはしていないかもしれません。
でも、私のは特別なようで、誰からも無味無臭と言われるのですが、夫も例外なく私のだけは舐められるみたいです。

最初は舌をグリグリとクリトリスに当てるような乱暴な、確かに経験の無さそうなクンニでした。
それを私が教え、夫(当時はパートナー)を仕込みました。

「そこは優しく…舌にあまり力を入れないで…その膨らんだ突起は男の子のおちんちんと一緒なんだよ…だから、優しくチュパチュパしてみて…」
「こんな風に舐めたらどの女の人もイッちゃうよ…上手…舌使い上手よ…毎日舐めて欲しいくらい…」

こうして最初は週に2晩泊まり、3~4回愛し合い、調教していきました。
朝から夫の顔に跨り、唇に秘部を押し当て、気持ち良くして欲しいと懇願するほど夫のテクニックは変わりました。
それが、どうしてこんなに愛し合う機会を減らしてしまったのか…
そんなことを考えながら、今から夫にして貰いたい事、させたい事を想像し、クリトリスをパンパンに膨らませ、太腿に愛液を垂らしていました。

『外では指でしたよ。指でいいの?舐めようか?』

私はもうシャワーを浴びてパンティも着けずにいたので、すぐ夫に身体を預けました。
ゆっくりした動作で、でも心は逸るばかり。
脚を上げ夫の顔を迎え入れました。

激しく罵倒し責めながらも、しっかり気持ち良くして貰う準備をしている自分に呆れ返る程です。
しかし、それ程までに異常な興奮を覚えてしまったのです。
お尻の穴まで垂れる愛液が、私の悔しい涙とは裏腹にメスの悦びを欲しています。

あぁ…あのネットリした舌が今から私のアソコを這うんだわ…昼間、女の乳房を舐め回した舌で…もしかしたら秘部も舐り回したかもしれない舌で…私はそんな舌を自分の大切な部分に触れさせました。

ああぁぁっっ…ひぃん…は…早くぅ…お願いぃ…イキたいのぉ。
イッちゃうのぉ。
その舌で嬲って。
舐って。

『今日は凄いね…久しぶりじゃない、こんなになったの…もっと定期的にしたいよ…最近こんなにエッチなおまんこにならなかったんじゃんか…』
『舐めたかったよ、この美味しいおまんこ…』

チュッ…ペロ…ペロペロ…レロ…レロ…

「あっ…クリちゃんが勃ちすぎて痛いからレロレロいや…ベロベロにして…」
『分かったよ…こう??』

ベロン…ベロン…ベロベロ…ベロン…チュパ…

「あっ…あーっ…イクぅ…」

30秒も立たないうちに1回目の絶頂。
いつもなら痛くなるクリトリスが今夜はまだまだ膨らみ続けます。
赤くプルプルする私のエッチなお豆。

『もうイッたの…エッチなお豆だね…じゃあ次は吸おうか…』

チュッ…チュプ…チューッ…ズズズ…チュッ…

「あ…う…あぁん…ひっ…」
気持ち良くて思わず夫の顔を両の手のひらで挟み、腰を軽く上げ、グリグリヌチュヌチュと唇に擦り付けました。
またすぐ絶頂を迎えました。

『ずっとこうしたかったよ…もっともっとイクの?』

ペロペロ…ズズズズズズズズズ…

『僕の舌、気持ちいい?好き?』

夫の手を取り、膣口から淫豆まで触らせました。
下から上へなぞらせ、引っかかった私のクリトリス。
「おっきくなった私のこれ、撫で撫でして…」
『ん…可愛いく膨らんだね…僕の舌で濡れちゃったの?僕の舌とおちんちんから離れられないでしょ…大好きだもんね…』
「ん…好き。舌もおちんちんも好き…その人の事もこの舌で気持ち良くしてあげたの?」
と言ってキスをしました。

そして、中指を膣口にあてがい、腰を振って挿入。
ポルチオをググッと刺激させます。

『僕は舐めるのは好きじゃないよ。毛が無くてこのまんこと同じ味なら舐めてあげてもいいけどね…』
夫と初めての日は確かに、私に仕方なくクンニしてる感じでした。
汚いものを恐る恐る覗き込むような…味見するような…
『若いから舐められたいでしょ、でも毛が邪魔だね。』

ちゅちゅ…じゅる…ペロ…

『ん…キレイなおまんこだね…お汁は少ししょっぱくてぬるぬるしてるけど…』

ペロ…ジュル…ジュプジュプ…レロン…

『こう?気持ちいい?』

ベロベロ…

『そっか…気持ちいいとヌルヌルしちゃうのか…じゃあ、イカせてあげるまで舐めるの頑張るね…』

ベロベロベロベロベロベロ…ベローッ…

一生懸命、飴玉でも舐めるかのようにペロペロと愛撫する姿をチラチラ見ながら感じていました。
『何かビュビュッと飛んだよ…ん?イッちゃったの?』

ちゅちゅ…ちゅちゅ…ちゅちゅーっ…

『美味しいね。初めてまんこ舐めたよ。お汁はベトベトして気持ち悪いけど…次また舐めるからね…おまんこの毛がないと嬉しいな…』

そうして、次回から私はアンダーヘアをなくしました。
クンニ経験のない夫を私好みに調教したかったのと、パイパンの方がクリによく当たるので中イキしやすいと聞いた事があったからです。

それからは夫はいつでも舐めたがりました。
『毛があるとどんなに美人でも汚らしいよね。毛がないおまんこは可愛いいね。美味しいよ…一日中でも舐めてあげるね…』
手でクリトリスを撫で回し、舌で嬲り、責め、肉棒を突き立て、腰を打ちつけ、私を快楽の底に引き込むかのように…
夫のそんなに太くもない肉棒でも私の小さい穴にはピッタリで、ポルチオを刺激されるとたちどころにアクメを迎えちゃう…
夫の舌と肉棒がないと満足出来ない身体になってしまいました。
指を出し入れして貰うのも大好きです。

中イキしたのは高校2年。
早くに中イキを覚えた方だと思います。
車の中で抱っこスタイルで優しく突き上げられ、すぐに果てました。
男の肉棒が膣壁を擦り、腹部にクリトリスが擦れ、私は男の腹部を愛液でベトベトにしながら気持ち良さに震えました。
その時の中イキは挿入されながら、クリトリスを刺激してのアクメで今のようなポルチオ逝きは出産してからの経験です。
前の夫でさえポルチオ逝きをさせてくれたことはなく、今の夫が私に本当の女を教えてくれたと思っています。
それでも時折、あの高校2年の時、先輩に車で犯された晩の中イキを思い出し、夫のモノを激しく求めたくなるのです。

「おちんちん…早く…お願い…中に欲しい…おちんちんで逝きたい…」
『今日はすぐ出ちゃうかもしれないよ…』

そう言うと、自分の手で2~3しごき、私の中に入って来ました。
1ヶ月ぶりの夫を受け入れ、この半年感じたことのない、初期の興奮を思い出しました。

ズブズブ2~3擦りして私の中で果てる勝手な肉棒。
数時間前に別な女性の穴に突っ込んで、ヌチュヌチュ出し入れした肉棒で、今度は私の穴に出入りする最低な男。
夫の肉棒は私のポルチオを刺激するだけ刺激し、勝手に中に放出し、イク寸前まで気持ち良くなった私は涙が出るほどのお預け状態になりました。

「お願い…中途半端にクリちゃんが勃ちすぎてツラいの…もう一度お口でしてくれないかしら…」
『いいよ…いくらでも舐めるよ。』

そう言うと、プックプクに膨らんだお豆を咥えてジュブジュブ。

ズズッ…ジュルジュル…ズズッ…

痛い…‼︎
「お願い…アムアムして…」

唇でモグモグアムアムとクリトリスを弄ぶ夫。
またも夫の顔を掴み絶頂を迎えました。
「あぁぁっ…うっ…」
夫の唇から鼻穴にグチュグチュになった秘部を当て、擦り付け、上下させ、再度の絶頂を味わいます。
週2~3の交わりが今や月に1度くらいしかなく、私のクリトリスはしばらく勃起していなかったせいか、イク回数を重ねれば重ねるほど快感を増していきました。
5回はクリトリスで絶頂したと思います。
グジュグジュになった愛液まみれの秘部はポルチオをゆっくりゆっくり突かれたい衝動がおさまりません。
でも、身体はすっかり疲れきり、いつの間にか寝てしまいました。

数時間してふと目が覚めました。

グチュ…

昨夜の夫の果てた液体と私の淫乱な汁が膣口で混ざりいやらしく音を立てます。
まだまだ膨らんだままの淫らな女の芯。
グジュグジュの膣口。
無意識のうちに夫の手を取り、プックプクのクリトリスを擦らせました。

ヌチュヌチュ…ピチャピチャ…

『もっとイキたいのか。』
そして、顔にまたがり、唇に私のいやらしいおマメを咥えさせ、腰を動かしてみます。
気持ち良くて頭が真っ白になりました。
夫の口に私の潮を注ぎ込みました。

「私の機嫌が直るまでは私がイキたい時には絶対気持ち良くしてくれなきゃダメ。あなたは私の性道具だと思って。」
『分かったよ…』

夜まで待てないと思いながら、夫の肉棒を咥えてみる。
チロチロレロレロ舐め回しながら、あの女の喘ぎ声が脳内に響き渡ります。

結局、朝から昨夜の続き。
久しく見ていないほどの硬さの肉棒。
さっきのクンニで充分に受け入れ態勢の整った私の秘部。
緩慢に起き上がり、まだ半分寝ぼけた様子で私の脚を開かせ、自分の身体を押し込みました。
右手で膣をさするように撫で上げ、穴を探すと、自分の肉の棒の先を入り口にあてがい、肉棒の先で膣からクリトリスをグリグリと擦りあげています。
そして、ゆっくりヌップリと挿されました。

『うぅ…僕の精子とまんこの汁でグチョ濡れだ。今日はどうしたの?まんこから出てくるお汁をベロベロしたいな。いい?』
と、耳を舐めながら言葉責めをされました。
乳首をクリクリ捏ね回し、肉棒をゆっくりゆっくり突き刺す意地悪な腰使い。
『生のおまんこが一番だな。おまんこ気持ちいいの?僕の好き?』
堂々と昼間に突っ込んだ別な女のまんこと比べる無神経な男。
『んっ…んっ…今日も穴がキツイよ…やっぱり生で入れられるウチはサイコーだよ。ゴム付けたままじゃ気持ち良くないよ。』
あぁん…まだダメ…出しちゃダメ…もう少しゆっくり突いて…そう言って脚を絡めて奥まで夫を受け入れました。
(その女の穴と比べながら私のまんこに挿入してるなんて…)
膣壁から淫汁がダラダラ流れて、私の尻穴を潤しました。

ズッ…ズッ…ズップ…ズズズ…
あぅ…あぁぁ…いぃ…もうちょっとでイキそうなの…

『僕のおちんちんでしかいけないりょうちゃんの生まんこ気持ちいいよ…奥に出すよ…』
そう言って出し入れする夫。
私に肉棒を突き立てながら、浮気相手と比べるような発言。
夫の肉棒と舌から離れられないのは既に見破られています。
ムカムカしながら、またまた異常に興奮してしまう私。

ズップズップ…ヌチュヌチュ…

『うぁあぁ…いい?まんこの奥にイクよ…』
一度目は必ず2~3擦りで果てます。
きっとこの前にもこっそり射精してるのです。
いつもです。
私の穴がポルチオイキしそうになると、夫の肉棒は締め付けられるのですぐ果ててしまい、私をイカせるまでに2~3回射精しないと我慢出来ないそうです。
だから、これは2回目の射精。

その後は私のポルチオ突きのための挿入。
ゆっくりヌップリ挿しこみ、身体を密着させ、夫の下腹部が私の愛液まみれの淫豆を当て擦りました。

ズップ…グチュ…ズップ…ヌチュヌチュ…

私のポルチオをググッと刺激します。
あの女にも気持ち良くしたの??
そう思うと夫の肉棒も舌もますますいやらしく思えて、クリトリスがピクンピクンします。
数時間前まで女を良がらせたこの人が、女の中に入った肉棒で私をゆっくり突き上げてるなんて…

その瞬間、イキました。
クリトリスを擦り、肉棒で膣を出し入れされてのオーガズムです。

「あぅぅぅぅっ…」
『イッちゃったのか…じゃあ、俺も出すよ…』

3回目の射精をする夫。

ビクン…ビクン…ビクッ…私の膣で思いっきり果てました。

気持ち良くなっても、アクメを感じても、私の膣もクリトリスも淫らなままでした。
夫の肉棒を掴み、また上下しました。
怒りが込み上げる程に、私のまんこはイヤラしくビクンと反応します。

夫の舌や肉棒がご無沙汰になると、自分で何度も慰めなければいけないほど"女"に仕上げられてしまった私。
ポルチオでのアクメを経験させてくれた男とは離れられなくなる、というのは迷信ではないようです。
多くの女性がポルチオ逝きを体験した事ない中、私は幸せなのかもしれない、とも思いました。

しばらくさするとまた回復した夫。
気怠そうに、面倒くさそうに、私の右脚を乱暴に開き、ビラビラを揉みしだきます。
中指でビラビラを掻き分け、秘部にヌプヌプ中指を差し込む。
その指でお豆まで撫でるかのように擦り上げ、秘部を中指と人差し指で開きました。
パーの手で秘部を撫で回します。

『もう一回?』
「ん…中を突いてイカせて欲しいから…」

そして起き上がり、自分の肉棒を掴んで、秘部にグリグリ。
ゆっくり挿入して来ます。

ズップ…ズップ…ズップ…ズップ…

私は気持ち良さに声が出ません。
夫の腰に脚を絡めて、肩に抱きつきました。

ズップ…ズップ…
ああぁっ…あっ当たるぅ…

『当たるの?こう?』

ズップ…ズップ…ズッ…ズン…
あひぃ…ひん…ぐふっ…ぎゃあぁぁっ…

ポルチオでのアクメです。
泣き叫ぶ寸前の気持ち良さでした。

それから死んだように眠りました。
イッてもイッても無限に興奮する私。
あの日から毎日夫を求め、朝から晩までクリトリスを勃起させています。
女の喘ぎ声と夫の果てる声が私を襲い続けるとともに、手をパンティの中へと誘うのです。

今もこれを書き、読み直しながらパンティに中指を差し入れクリクリとお豆を捏ね回しているところです。
次回は、私の初めての中イキ体験談を書きに来ます。

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カテゴリー:恋人・夫婦,浮気・不倫
投稿No.8611
投稿者 yu (36歳 男)
掲載日 2024年4月09日
高級デリヘルを利用した際に新人の女の子を見つけた。
26歳でEカップ。写真で見た目元はパッチリ二重の可愛い系だ。
迷わず呼ぶと来たのは予想より可愛い女の子。
新人でまだ慣れていないのでまずは話を聞いて心をほぐす。
バツイチで子供は居ないが旦那と離婚した事でお金が必要になり、この仕事を始めたらしい。まだ入店して2日目のひよこだ。
お客さんから本番の要求はされるがキモいおっさん達だから、全て断っているとの事。
それを俺に話す時点でこれはイケるなと直感していた。

会話の途中で抱きしめてキス。その後胸やら太ももやらを優しく触ってやる。
子供を産んでおらずまだハリのあるツルツルの肌。これは良い女だ。
途中オジさんのところにはもう行きたくないと時間延長のおねだり。
良いよとお店に電話を入れさせるが、新人を楽しみたいおっさんで予約でいっぱいのため、時間の延長は出来なかった。
ならばと生挿入を試みたが、見た目の割にガードが固くゴム付きならOKとの事。
よしよし。俺の女にして後でたっぷり中出ししてやる。心に決めた瞬間だった。

久々に付けるゴムはやはり生とは感触が違い結局時間内にイクことが出来なかった。
帰り際にLINEを交換。暇な時に店外で会う約束もしてその日は別れた。

1週間程たった頃、仕事終わりにLINEすると会いたいとの事。
車で迎えに行きラブホに直行。
この1週間の仕事の愚痴を聞き、やはりキモいおっさんに色々と要求されていたらしい。
まぁそれがお前が選んだ仕事だろ。と思いながら適当に聞き流す。

話の途中で例のごとく抱きしめてキス。
その後いきなりズボンとパンツを脱いで洗っていないチンコをしゃぶらせる。
これも征服感があって俺は好きだ。
丁寧にしゃぶる嬢。
そのまま前戯も無くベットに連れて行き、短いスカートの隙間からパンティをズラしマンコに生チンコを擦り付ける。
嬢は思い出したようにゴム付けてと言うので、とりあえずゴムを装着。
盛り上がったタイミングでゴムを外したっぷり中出しする作戦だ。

正常位、バックと一通り楽しんでから上に乗ってと言う。
ここで俺は一気にゴムを外し、生チンコヌルヌルのマンコに押し付ける。
嬢は最初は文句を言っていたが、自分から腰を振り生チンコを擦り付け、ついに自分から生で挿入した。最高だ。
そこからまたバック、正常位でフィニッシュに向かう。
右手で舌。左手で胸をこねくりながら、どこに精子欲しいんだと聞くと外にーと騒ぐ。
両手でケツをがっちり押さえながらこのままたっぷり出すぞーと鬼ピストン。
膣奥の子宮にめがけてたっぷりと射精してやりました。

嬢はその最中でまたイッタようで放心状態。
耳元で今日から俺の女な。と決め台詞を囁き、そこから1年程は都合の良い時にあっては無責任な中出しざんまいを楽しみました。

家の都合で地元に帰るとの事で、遠くなった今は会っていませんが、たまにLINEするのでいつか呼び出してまたたっぷり中出ししたいと思います。

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投稿No.8610
投稿者 kaikannman (62歳 男)
掲載日 2024年4月08日
2009年上海で一緒に住み始めた女は私より13歳若く1度離婚歴あり子供なし、最初の頃はゴムしてた。
数か月経ってゴムしなくてもいいか?聞いたところOKの返事もらった。
射精は当然ながら外に出したが最初のドクっくらいで女はチンコを掴んで女が自分でマムコに再度入れた。
ビックリした。今までそんな女はいなかったから。

それから回数は滅茶苦茶増えた。
当然以降は100%中出し。外出しは浪費と言われた。
毎日複数回の中出しは必須で、朝早くに1回。
1回中に出すと女は更に欲しくなるようでもう一回は必ず騎乗位。
2回目なので長持ちするが毎回早く出してと言われるが30分はかかる。

そのころは2LDKに住んでて別々の寝室で寝てたが夜も必ずした。
10年以上年間300日平均くらいは上海に住んでて、在上海時は確実に毎日してたので、たぶん6000回以上は中出しした。
もちろんダントツ最多の女だ。
外出しているとマムコから精液が垂れてくるのが幸福だと言っていた。
ナプキンで抑えてたらしい。

女は日本人にはあまりないナイスバディで乳はDだったが形最高で上向き、特にヒップは超絶品の形プリンプリン。
更に特筆はマムコはマジで名器と言えるもので、中出しするとマムコが精液を吸い取る動きをした。
女曰く淫水出した分を精液で栄養補給だと。

4年経ってマンション賃貸が勿体ないということで彼女のマンションに移った。
そこは1DKでBEDは一つだけ。年がら年中二人とも家の中ではノーパンだったので回数は更に増えたかもしれない(夏以外は上は衣服あり)
私の散髪も家の中で女が真冬でも全裸でしてくれた。
私は女が全裸で散髪してくれるのが大好きだった。
服に散髪した髪が付くのを避けたいので全裸。

私はとうに50歳を超えていたがチンコはかなりタフだったが、女の方がタフだった。
何度か聞いたことがある、なぜ最初の時射精中のチンコを自分で入れたの?と。
結婚したいと思ったからと。
しかし妊娠したら100%堕胎すると。子供嫌い自由無いからと。
女は卵管結束などの避妊処置はしていなかったが、1度も懐妊しなかった。
私が種なしになってるのかも?ラッキー!

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カテゴリー:外国人,恋人・夫婦
投稿No.8609
投稿者 性狂太郎 (28歳 男)
掲載日 2024年4月07日
前回の投稿(投稿No.8419)のその後です。

昨年の4月にK子と会ってから、2ヶ月に一度のペースでそのメンズエステに通うようになっていました。
マッサージを受けるために行っていますがいつも我慢できず中に出しています。

そんな日々が続いて、先日も同じようにK子に会いに行きました。
いつもはバックで挿入した方が締まっていてとても気持ちいいのですが、恋人エッチをしようということで正常位ですることにしました。

今日排卵日だから絶対ゴムしてね、と言われてマッサージが始まりました。
疲れていたのでマッサージを、受けていましたがやはりムラムラしてきたのでイチャイチャし始めました。
彼女のマンコに指を入れるともうびちょびちょで優しく中を擦ってあげると潮がめちゃくちゃ出てきました。
それを見た瞬間理性が飛び、彼女を押し倒して正常位の体勢になりました。
彼女ももう理性が飛んでいて、生で入れて!と懇願してきました。

遠慮なく生挿入。
これまでに感じたことのない挿入感でした。
中に入ってさらに息子が何かで包まれている感覚。
あ、K子の子宮が降りてきてペニスを包んでいるとはこの感覚なのか、となりました。
とにかくめちゃくちゃ気持ちいい、、すぐにいくのは勿体無いのでピストンをしては休憩するのを繰り返していると、、
K子は、「もっとついて!!このチンポ1番好きぃ、好きなだけ中に出してぇ~」と懇願してきました。
では、お構いなくということで子宮の奥に大量に発射しました。
発射が止まりません。
K子の子宮の中を満杯にしました。

できてたらどうしよう、、

至福の時間でした。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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