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投稿No.8603
投稿者 たく (47歳 男)
掲載日 2024年3月17日
ゆうきとは、無料の出会い系サイトで出会った。
年齢は18、高校時代はソフトボール部に所属し、あまり男性との関わりはなかったらしく興味本位でサイトを使ってみたとの事だ。
やりとりの途中から、少しエロトークも挟んできたので、ダメ元で誘ってみるとあっさりオッケー!
待ち合わせ場所は、ゆうきの家の近くの塗料会社の前の空き地だった。

指定の場所に行き待っていると、ジャージ姿のショートカットの女の子が車を覗き込んできた。
見るからに「ソフトボールしてました」って感じで、身長は150センチ位の小柄な若い子特有の柔らかそうな体つきをした、ちょっと幼児体型の女の子だった。

サイトのやりとりのエロさから、車に乗ってきたときからエロモード全開で行こうと心に決めていたが、そんな事知らないゆうきは、助手席に乗り込んでくる。
座った瞬間にまずはゆうきの唇を奪い、そのまま胸を揉みしだいた。
Dカップくらいの胸は柔らかいながらに弾力もあり、オスをくすぐってくる。
そのまま唇を吸い、舌を絡めていくと、ゆうきはへたくそながらも、おとなしく応じてきていた。

ちゅぱ、じゅる、ちゅう。。。

しばらく、唇を味わって、そっと離すと目をトロんとさせたゆうきと目が合った。

ゆうき「もう、まだ自己紹、あんっ。。」

最後まで言わせず、そのままジャージの中に手を滑り込ませて、直接まんこを触ると、案の定お漏らししたような濡れ濡れ感。

俺「ほら、トロトロやん。」
 「ずっと欲しかったやろ?」

そういうと、ゆうきはコクンと頷いた。
そのまま、左手でまんこを弄りながら車を出発させると、ゆうきは俺の左腕に顔をひっつけながら「んっんっ」と可愛いく喘いでいる。
俺も欲しくなったので、チャックからチンポを取り出し、ゆうきに握らせ、触りっこしながらホテルまで移動した。

ホテルに着いたが、まさかの満室で待合室で待つことに。
インターネットカフェのカップル個室のような待合室で、周りから隔離されていた。
そのため、ゆうきを膝枕の状態にして、チャックからチンポを取り出した。
ゆうきは、最初驚いた顔をしていたが、すぐに察してチンポを咥え始め、結局呼び出しがあるまでの間、ずっとしゃぶってくれていた。

そうこうしてるうちに、部屋が開きチェックイン。
待合室から出た時から、上気して赤くなった顔を見ると、幼さが残りながらもすっかりメスの顔になっている。
出会ってほとんど話してないという事もあり興奮が半端なかった。

部屋に入るなり、ゆうきをベットに押し倒し、服を脱がす。
適度な白い綺麗な肌はきめ細かく、胸の形も綺麗で小さくピンクの乳首。少し腰回りはガッチリしているが、全体的な肉付きは男好きしそうな身体だった。

ゆうき「ねぇ、おっぱい吸って」
俺「いいぜ。その代わりキスマ付けまくるしな」
ゆうき「いいよ。いっぱい付けて。」

とおねだりしてくるゆうき。
ご要望通り、10個以上のキスマークをゆうきのおっぱいに付けて、乳首を吸い続けた。その間、愛おしそうに頭を抱いてくる。
可愛いやつめと思いながら、次はゆうきのズボンを下ろしむき出しになったマンコをクンニしてやった。
匂いは少なく、ビラは大きめだが、ビックリするくらいのピンク色。
若いマンコはいいなと思いながら、舌先で、マンコの入口を下から上に舐め上げ、クリをレロレロ。最後にクリ吸い。。。。

ゆうき「んーっっ!!!あ、@¥&」

必死に腕で口を押さえて目を瞑りながら声を我慢しているが、足は硬直し太ももで俺の顔を挟んでくる。
太もものキメが細かく、頬に触れるその感触すら気持ちよかった。
5分ほどかけて、ゆうきの綺麗なマンコを満喫していると、途中でピュピュピュっと透明の液が顔にかかった。

俺「ゆうき、潮吹いたやろ。顔にかかったぜ。」
ゆうき「え、わかんないよ。ご、、ごめんなさい。」

自分が潮吹いた事にびっくりしたのか、今までにないくらい顔が赤らんでいる。
そんなゆうきの顔を見ているうちに愛おしくなり、俺のにすることにした。

正常位でゆうきのマンコに一気に入れる。

ゆうき「あぁぁぁぁぁ」

ゆうきの顔を見ながら、股間には絶大な快感が押し寄せる。
ヌルヌルでも、締まりが強く、チンポの根本にはすべすべの肌の感触。このすべすべ感は、この年の子にしかないもの。じっくり味わってみる。
浅めに差し込み、膣の入り口をゴリゴリすると、潮がとめどなく溢れる。この子は潮吹き体質なんだろう。

俺「ゆうきは、潮吹きしまくりやな。」
ゆうき「アンアン。わかんない。だって止まらないもん」
俺「エロいなぁ。クジラ娘やん」
ゆうき「違うって。。。あぁぁぁ、そんなの嫌だぁ」
   「ゴリゴリするから出るんだよぉ」

そのあたりから、ゆうきの脚を肩に担いで、奥の方と入り口付近を混ぜながら攻めてみる。
ポルチオ攻めがしやすい体勢で、何より奥に入った時にカリの先が絞られる感覚を味わえる体勢。

ゆうき「やぁぁぁぁ。奥痛い!変なの入ってる」
俺「俺のチンポが入ってるだけやん。ほれほれ」
ゆうき「え?え?チンポ?深くない?おかしくなる」
   「あぁぁん、奥にズンズンくるよぉぉ。」

顔を真っ赤にしながら、途切れることなく出てくる愛液と潮。

俺「お前、垂れ流してるやろ。潮も愛液も。」
 「むっちゃ汚れそうやわ」
ゆうき「ごめんなさい。ごめんって。。。」
   「でも、こんなの、俺君のせいやし」
   「あぁぁぁぁおかしくなるって。。。」

首に手を回しながら、切ない声をあげてくるゆうき。
足を肩から下ろし、キスをして腰を振ると、しっかりダイシュキホールドをしてきて、膣の奥はカリを吸い出してくる。
すっかり堕ちたゆうきに、最後のマーキングをすることにしたので、さらに腰を押し付けながらピッチを始めた。
何かを察知したのか、股の力を抜いていくゆうき。

俺「潮吹きで汚してくれたし、お返しな」
ゆうき「えぇぇぇ、そんなお返しいらないよ」
俺「じゃ、ゆうきの中でプレゼントを育てろな」

そう言いながら、ゆうきの膣奥に精子をぶちまけた。

ビュルルルルルル。びゅっびゅっ。

薄いものではなく、濃厚な粘り気のある精液が出るのがわかる尿道の感触。出るたびに、ゆうきの眉間がハの字になり、カリの先を吸い付いてくる。
奥に腰を押し付けて脈動が収まるのを待っていると、ゆうきからキスしてきた。
しばらくディープキスして唇を外すとすっかりメスの顔になったゆうきがいた。

ゆうき「中出しされたの初めて」
   「俺君のになったんやね。」
俺「これがエッチのホンマの目的やからな。」
 「ゆうきの中で芽が出るといいんやけど」
ゆうき「もう、あほちゃう笑」
   「ホンマにできても知らんで」

また「ねぇキスしてよぉ」と言うので、舌を絡める。
幼さと大人っぽさが入り混じりながら、すっかり俺のになったゆうきは、結局その夜に4回俺の子種を受け入れた。

翌朝、また迎えに行った会社に送ると、

ゆうき「ハマっちゃうよ。もうゆうきのやで。」
俺「いやいや、付き合うなんて言ってないよ。」
ゆうき「もー、、、、ま、いいけどさ」

そう言って、家に帰って行った。

それからはセフレとしてたまに出会っては、注ぐ日々が続いている。
妊娠するかもしれないのに、当然のように中出しの日々。さてさて、いつ孕むかな?

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投稿No.8602
投稿者 前田前田 (35歳 男)
掲載日 2024年3月16日
競艇が好きで10年以上通ってます。
ホームは近場、選手を追いかけ関東、東海まで遠征します。
休日は必ず競艇場に居る。
競艇ファンあるあるですがだいたい同じ場所で観戦してます。

7年程前からいつも同じ所に居るおばちゃんが気になり始めた。
50位か、ちょいポッチャリのピンクの電話のみやちゃん見たいな雰囲気。
お互いに又居るな位で3年以上話もしない。

所が3年前、券買って席に戻る時、階段でおばちゃんにぶつかりおばちゃんは尻餅、「すみません、大丈夫ですか!?」と手を持って立たせました。
「いやいや私がボートしてて」と恐縮して埃を払った。
「競艇だけにボートですか」と言うと大笑い。
コーヒー買って「先ほどはすみません」と渡すと、「あら、気を遣わせたかしら」と、いらないと言う。
「せっかく買って来ましたし両手ふさがって予想出来ないですから」と言うと、それじゃと受け取り新聞に夢中。隣に座って次のレースの予想。

レースが始まり156で3600円の配当。
私が500円を持ってて「よっしゃ」とガッツポーズ、おばちゃんは「上手いね~」と外れ券を見せて1..3…4着。「次誰かな?」と話しかけて来た。
次は私の好きな選手が二人「僕は二人からですが、これがくれば満州ですけど」
確かに人気が無い、おばちゃんは「本当に~?」とオッズの確認。
「まず無理ですけど」と言って券を買いに。
戻るとおばちゃんも100円で流したと券見せてニコリ。

レース始まりまさかの的中、配当は15000円、私3枚おばちゃん1枚、おばちゃん飛び上がって大喜び。
その後は外れで終了。
おばちゃんは初めて満州とれたとはしゃいで飲もっと。

外の食堂で焼き鳥で酒盛り、生ビール三杯開けておばちゃんはいい気分。
聞くと死んだ旦那が好きで良く来てたらしい、懐かしくて来るようになったらしい。
ただ旦那が居た所には近付けないんだって。

食堂を出て無料バスで駅に。おばちゃんはずっと腕を組んでる。
帰りが同じ方向、おばちゃんは次の駅で降りる。私はその先。
さよならするとおばちゃんがもう少し飲もと誘うんで、駅前のおでん屋で又酒飲んで二人ベロベロ。

その後、おばちゃんが手を引いてマンションに連れて来られた。
やっと鍵穴に鍵を入れて中に。
一人暮らしらしい小さな仏壇に旦那の写真、私は線香着けてち~ん。
おばちゃんはありがとうと抱きついた。
風呂入れてお茶出してくれて泊まって行ってよと言う。
「え~いいの~」おまんこ出来るって事ですよね。

風呂が沸いて裸にされて、おばちゃんも全裸。
洗いっこしてまんこを擦るとチンポ握ってシコシコ。
ぎんぎんになっておばちゃんに手を引かれ隣の部屋のベッドに倒れ込んだ。
おばちゃんはチンポ咥えてジュポジュポ。
私もさっきキレイにしたまんこを舐めてクリトリスを吸うとおばちゃんはチンポに歯を立ててウンウン唸る。
酔ってるからなかなかいかない。
正常位でパンパン音出してピストン、凄い気持ちいいおまんこ、最高。
おばちゃんもヒーヒー始めた。
「良い良い気持ちいい」と鼻息が荒い。
5分位で海老反りになって「だっめ~いくいく」とガクンとなった。
もうちょいでいきそうなんで激しくピストン、又おばちゃんヒーヒー。
やっと射精、出る出る大量。
おばちゃんはしがみついて射精に合わせて「あっあっ」と痙攣。

抜くと白い精液がダラダラ。
ティッシュで拭いて抱きあって爆睡。

朝9時頃目が覚めて、調子が悪いと会社に電話。おばちゃんもパート休むと電話。顔を見合って大笑い。
そのまま抱きあっておばちゃんの上で四つん這いでチンポをまんこに刺して上下。
目をつぶってふ~~ふ~。
だんだん速くなって「いくいく」と言ってピクピク。
まんこ締めてキスする私、まだなんで下から突き上げてやっと射精。
おばちゃんは「あっあっ」とピクピク。
抜いてキレイに舐めた。

朝飯はパン、食べながらおばちゃんは「旦那が死んで初めて」とはにかんで、しばらく雑談して又ハメる。
両足広げ上から出し入れ、バックで差し込みピストン二回連続。
昼飯食べて又おまんこ。

おばちゃんはオロナインを私のチンポに塗って「お尻に入れて」と尻を突きだし両手で尻を広げた。初めての肛門挿入。
チンポは難なくぬるぬると中に。いやはや気持ちいい~。
出し入れするとおばちゃんはおまんこの時より喜んでヒーヒー。
私が持たなくて射精!!
おばちゃんが肛門締めてしごく、精子を全部尻に出した。

抜くとやはり臭い。
おばちゃんが風呂で洗ってくれて、外でラーメン食べてお開き。
必ず又やろうとサヨナラした。

それからは待ち合わせておまんこ。
休みを取って群馬や滋賀、名古屋と泊まりで遠征、旅館でやりまくり。
おばちゃんが一緒に住もうと言うんで、アパートを引き払って同居を始めた。
身寄りも無くて子供も居ない、旦那が死んでマンションのローンは無くなり管理費だけ。
会社も近いし毎日おまんこ出来るから最高!!
おばちゃんは最近若作りして10歳若く見える。ポッチャリだから可愛い。

最近はアナルに入れてバイブをおまんこに刺すのにはまってます。
まんこに刺したバイブの振動が私のチンポに伝わって最高なんです。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.8601
投稿者 根性なしの遊び人 (38歳 男)
掲載日 2024年3月15日
Kは俺が大学4年のときに同じサークルに入った1年。
特に目立つ子ではなく、まじめな黒髪ストレートの所謂“地味子”。
でも当時ジャージ越しに覗えるKの体に色気を感じていた。
Cカップ程のほどよい胸にくびれた腰つき、健康的な太もも・・・
社会人3年目の夏休暇中そんなことを思い出し、Kにメールを送ってみると、Kの素直な性格通りすんなりと会う約束。

K「お久しぶりです。Oさんから連絡もらえてびっくりしました。誘ってもらえて嬉しいです。わあっ、かっこいい車!」
車を褒められ、開始早々いい気分になるw
相手を立てる振る舞いが自然にできてしまうところがKのかわいいところw
適当にドライブしながら、4年になったKの大学生活話や俺の仕事の話などで普通に楽しんだ。
恋愛事情の話も聞くと、どうやらKはこれまで彼氏できたことがないとのこと。
俺「まじかあ・・・Kちゃん、がんばりやだし、めちゃくちゃいい子なのに・・・w」
K「そんなことないですよ(汗)でも、なかなか縁がないのかなって・・・」
俺「俺は前からKちゃんすっごい魅力的だなって思ってたよ。いいなあって・・・。」
K「ええっ、恥ずかしい・・・でもそんなふうに思ってもらえていたなんて嬉しいです。」
俺「好きな人いないって言ってたけど・・・もしよかったら、俺と付き合わない?」ダメ元の急展開告白w
K「えっ・・・」
俺「嫌じゃなければ、だけど・・・」しばらくの沈黙。
K「・・・全然嫌じゃないですよ。Oさん素敵だなと思います。私でよければ、お願いします・・・」思い通りの展開w

一人暮らしを始めたKのアパートを見たい!という流れでKの部屋へ。
2人で床に座って落ち着いたところをすかさずKに顔を近づけていくと、Kは空気を察して目を閉じ、キス。
後ろからKを抱くように座り、Tシャツの中に両手を侵入させ、程よいボリュームの胸を揉み回す。赤面して俯くK。

ここから先は布団が欲しくなったので2人で敷き、自分も服を脱ぎつつKにも服を全て脱ぐよう指示する。
丸くてきれいな乳房、腰のくびれ、ほどよい肉付きの太股・・・22年間も男に触られなかったのがもったいない体つきw
乳房をむしゃぶりながらも、Kの股に手を滑らせ少しずついじくり回す。
K「あんっ・・・あっ・・・うぅっ・・・」
痛がる様子はなく、俺の手の動きに合わせて気持ちよさそうな声を出すK。
しばらく弄んでいると、みるみる潤ってくる。

ギンギンになったものをKの目の前に出した。
俺「今度は俺のを口で気持ちよくして。」
躊躇はするものの、嫌がるそぶりはなく精一杯奥まで加えるK。
K「んっ・・・んむっ・・・」わずかに声を漏らしながらフェラする姿がかわいらしくて興奮w
リクエストに応えて先端から根元まで大きなストロークで健気に奉仕してくれる。

そろそろ入れたくなったので、Kを布団に仰向けにし、両足を開かせて肉棒の先端を秘唇に当てがった。
K「あっ・・・ゴム・・・」
意外と冷静に避妊を求めてきたので、とりあえずゴムを着けてゆっくりと肉棒をKの膣の中に埋めていく。
K「~~っ・・・!・・・うぅっ・・・」
目をぎゅっと瞑り、声を押し殺して痛みに耐えるK。
それでも俺の挿入を邪魔しないように自ら両足を必死に開き保つ。

腰を動かし始めると、挿入時より深く突き刺さり始めたようで、急にKが悶え始めた。
K「ああっ!ちょっと・・・待ってくださいっ・・・!あぅっ!あん!」
俺「あれ?もう気持ちよくなってるの?ああ、奥がいいんだねw」
K「あんっ!わかんないですっ・・・ああんっ!あう!やぁん!」
腰の位置を調整して、Kの奥に届くように、力強く深く打ち付けた。部屋に響くKの喘ぎ声。
初めてのクセに既に快楽を貪っている姿を見て、ここから先はナマで中にぶっ放したくなった。動きを止めて肉棒を抜く。
K「!・・・はあっ、はあっ・・・どうしましたか・・・?」ド率直に言ってみるかw
俺「お願いっ!やっぱりナマでさせて!」
K「ええっ!・・・(汗)」
俺「お願いお願いお願いっ!」
何とも気持ち悪い説得を続けると、悶えるように悩んだ挙げ句、
K「・・・分かりました・・・」
俺「分かってくれてありがとう!じゃあ、これ(ゴム)・・・」
K「・・・は、はい・・・」
意図を察したKはゴムの根元部分をつまみ、ゆっくり外していった。
不安な表情ながらも自らの手で避妊具を取り除く素直なK。
俺「ありがとう・・・じゃあ、ナマで入れるよ・・・」

ナマの先端をKの秘部に押し込んでいく。
Kの膣と隔てるものがなく、さっきまでとは段違いの快感。
仰向けになっているKの揺れる乳房を捕まえ、揉みしだきながら腰を打ち続ける。
まじめで地味なKが表情を歪めて乱れている姿を堪能しながら、フィニッシュに向けて腰の動きを速める。
俺「そろそろ射精するよ・・・」
K「・・・は、はい・・・ああああっ!ああぁんっ!」
腰を掴んで目一杯ラストスパート!
根元まで奥深く突き差したと同時に、精液を放出した。
股同士を擦りつけるように出し入れし、第2波、第3波と精液を絞り出す。

大の字になってお掃除フェラを要求すると、起き上がって四つん這いになり口に咥え始めるK。
奉仕をやめさせ、小休憩していると、だんだん2回戦目をしたくなってきた。
俺「中出ししちゃったけど・・・俺との子供とか嫌じゃない?」
K「・・・ん~・・・分かんないですけど・・・私でいいんですか?」
俺「もちろん!じゃあ、もっかい中出ししたい!」

おもむろにKを押し倒すと、再び正常位で挿入していった。もちろんナマで。
K「・・・ああぁっ・・・」
さっきまでぐったりしていたのに、もう快感の顔になっているK。遠慮せずにどんどん腰を突き続ける。
1回出した後だがKの膣が気持ちよすぎw
下半身がとろけてくるような快感にまた射精が近づいてくるw
俺「また中に出すよ!」
K「あんっ・・・は、はいっ・・・あんっ・・・あああ!」
力の限りスパートをかけ、またKの無垢な膣内に思いっきり射精した。
この日はそのままKの部屋に泊まり、朝方に3発目の中出しを終えた後、部屋を後にした。

短い夏休暇を終えると、俺は地元から車で数時間離れている現在の生活に戻った。
後のメールにて・・・
俺「こんなに中出しさせてくれる子と付き合えて嬉しいよ!」
K「私の方こそ、お付き合いできて嬉しいです。Oさんの思いに応えられるようがんばりますね。」
俺「ほんと?じゃあ、次に会えたときはもっともっと中出しさせて!」
K「わかりました笑 好きなだけいいですよ(^_^)」
俺「やったあ!じゃあそれを励みに仕事がんばるよ!」
K「はい(*^_^*)がんばってください!」

1週間ほどしたときに、Kの不安そうなメールも来た。
K「なんか、友達と話したんですけど、普通避妊するって言われて・・・大丈夫?って心配されました・・・」
俺「確かにそう考えるカップルもいるよね。でも、俺たちは違うじゃん。お互い子供とか、将来とか考えてるよね。」
K「・・・そうですね。人それぞれの考え方がありますよね。」
俺「そうそう!理解してくれて嬉しいよ。これからもいっぱい中で受け止めてね!」
K「はい、分かりました(*^_^*)」

それからの1ヶ月も定期的にKからメールが来たが、テキトーに返す日々w
当然ながら、ある日Kからお別れのメールがw
K「・・・なんか、付き合うってことが、自分でも分からなくなってしまいました・・・ごめんなさい。」

次の休暇も楽しみたかったなあと思いつつ、次の相手を探し始めるのだった・・・

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.8600
投稿者 あい (29歳 女)
掲載日 2024年3月14日
これは私が学生時代に体験した話です。

学生時代、私は電車で通学していたのですが、ある日満員電車で痴漢あってしまいました。
私は地味めなタイプだし、標的にされるなんてとびっくりしましたが、抵抗できずにされるがままになっていました。

男性は25-30代くらいのキレイめな顔立ち。
清潔感もあるし、モテそうな感じです。
仕事に行く前なのかな?スーツを着ていました。

最初はパンツの上から触る程度だったのが、濡れてきたのに気が付かれてしまったようでいつの間にかパンツの中に…
指でこすこすとクリトリスをいじられ、嫌がりながらも気持ちよくなってしまいました。

指の勢いが激しくなっていき、時々穴に指を入れられ、イッてしまいそうになる私。
でもその瞬間ピタッと手を止めた男性が耳元でこっそり「次の駅降りて。○○公園の共用トイレで待ってる」と囁いてきました。

私は毎晩オナニーするくらいエッチなことが大好きなタイプで、こんな中途半端な状態で学校なんて無理…最後までしたい…今までネットでこっそりみていたえっちな動画のシチュエーションをリアルに楽しめるかも…と、期待してしまいました。(危ないのに、ほんとバカですよね。)

男性は駅についたら早足で降りていきました。
私はマップで言われた公園を探し向かいました。

小さめな公園の中にある、共用トイレに向かうと、中にはあのお兄さんが。

「ドア閉めて。パンツ脱いでここ(便器)座って。」

と指示をされ、言われるがままに動きました。
今からこのお兄さんに犯されるんだと思うと、さっきより濡れてしまい、パンツを脱ぐときに糸を引いてました。

「ここまで言われた通りにするって事は、相当な変態だね。何されるかだいたい予想ついてるでしょ?」
と言われ、頷く私。

「じゃあまずは、便器に足乗せて、まんこ開いて見せて」

言われた通りに足を便器の縁にのせて、クパァ…とおまんこを自ら開いてみせました。

私「これで…いいですか?」
男「俺、手でまんこ開けとまでは言ってないんだけどw それにこんなに濡らして…何期待してんの?」
私「期待なんかしてないです…」
男「じゃあこれをみても?」

そういうとお兄さんは大きくなったおちんちんをボロンと出して見せてきました。

男「ほら、嗅げよ」
私「い、嫌…」
男「嗅がねぇとこのままいれて中に出すぞ」
私「それはダメ!」

今日は危険日なんです。中だしなんてされたら…でも…
私は足を下ろし、おちんちんに顔を近づけました。

私「スンスン…く、臭い…」
男「舐めろ」

ぺろぺろ…ちゅぱ…れろ…
なんだかおちんちんのかおりを嗅ぐとムズムズしてきてしまい、いつの間にかクリをいじっていました。

男「いつもエロ動画みてオナッてんだろ?いつもしてるみたいにオナニーしてみせてみろよ。勿論俺のちんこをオカズになw」

私は足をまた便器にのせ、左手をおちんちん、右手はクリをコスコスしました。
なんて気持ちいいんだろう、見られながらオナニーってこんなに気持ちいいんだ…
そう思いました。

私「あっ♡んッ…きもち…い…♡見られながらのオナニー、きもちい…♡」
男「ほら、イきたいんだろ?イけよw」
私「はっはぁ…!あぁあ…♡きもぢぃ…ん…!見て!イくとこみてぇ!」
男「じゃ、そろそろ…」

(おちんちんを私の手から外す)

私「ふぇ…?」

ヌプゥウ!っと勢いよくパンパンになった大きなおちんちんが、私のおまんこに入ってきました。

私「え!?いや!生はダメ!!いやぁ!!」
男「でも生でスルッと入るくらいヌルヌルにしちゃってるのはお前だろ? ほら、もう諦めて気持ちよくなっちまえよ!!!」

パンパン、クチュクチュと公衆トイレの中に響くエッチな音が、私たちを興奮させます。

私「いやぁ…!生はだめだよぉ…ん…でも気持ちいい…ぁあ…♡」
男「俺のちんこに堕ちたなw これから毎日俺が相手してやるよ!」
私「い、イクゥ…!なんか出ちゃう!!」
男「出せよ!公衆トイレなんだから思いっきり潮吹いちまぇ!」
私「んんん…出ちゃうぅぅぅぅ!!」

ぷしゃあああ!!!

私「だめ!イッてる!潮吹いてる!ぬいてぇ!!」

男は潮を吹いた状態で再度ピストンを開始。

男「やばw潮吹きしながらピストン最高w」

ばちゅ!ばちゅ!ビュ!!ビュ!!

男「ぁあぁ…いきそ…」
私「中はやめて!赤ちゃん出来ちゃう!」
男「もしかして、危険日だったりする?最高じゃん!たっぷり出して孕ませてやるよ!!!!」
私「嫌!いやぁあ!!」
男「いく!中で思いっきり出すぞ!オナ禁してたからなぁ…最高に濃いのが出るぞ!!」

ブビュゥウ!!ドクドクドクン…♡

私「中に出てる…せーし…出てるぅ…♡」

中出しされるのは怖かったけど、オナニーの時はいつも中出し系を見ていたので、嬉しくなっちゃいました…。

男「まだ出るぞ…ほら、第2ラウンド開始だ」

グチュ♡グチュ♡ぬちゅ♡

私「へ?!抜かずにそのまま…!?」
男「精子と潮とが混ざって凄いことになってンなぁ? ほら、ここに立って壁に手をつけろ」

おちんちんが抜けないように注意しながら、壁に手をつける私。(せっかくのドロドロ精子が勿体無いですから。)
すると片足を強制的に上げさせられ、おまんこが丸見え状態に…
ぱちゅ!ぱちゅ!ぬちゃ♡

男「ほら、俺がちんこ出し入れする度に精子が垂れてる…♡水溜まりできちゃうんじゃね?」
私「そ、そんなに出しちゃったんですかぁ…?♡」
男「もっと出してやるよ!今からな!」

パンパン!!!♡

私「あっ!!♡激しい…♡また出ちゃうの? 中に出されちゃうの?!」
男「そうだよ!1回も2回も同じだろ?w 今は気持ちいい事だけ考えればいいんだよw ほら!!」

ぱちゅ!パン!!パンパン!♡

私「そうだよね…♡ ぁ゛ぁ…♡ 犯されてるぅ…♡ でもお兄さんのおちんぽ気持ちいい…♡ もっと…!もっとおまんこにせーしちょうだい!!♡」
男「もっと欲しがらねーと、外に出すぞ?」
私「嫌だ!中に出して!水溜まり出来ちゃうくらい、せーしいっぱい中に出してぇ!!♡ 赤ちゃんつくろ!!結婚して毎日エッチしよぉ?♡」
男「いくぞ!!いっぱい出してやるからな!孕めよ!ん゛!!♡」

ビューー!!ビューー!!♡

…私は力尽きて地面に座り込み、ぼーっとしていました。
床にはおまんこから出た精子と潮吹きで水溜まりが出来ていました。

男「あ、今の全部撮ったから。またよろしくね。」

そう言ってお兄さんはそそくさと出ていきました。
そのままぼーっとしていると、私たちの行為中の声を聞いていたのか20代前半のお兄さんが3人ほど入ってきました。

A「やばw精子まみれじゃん!」
B「こんだけ出されたら、追加で出されてもわかんないでしょw」
C「結構タイプなんだけど!犯していいの?」

もう逃げる力はなく、そのまま犯されました。
おまんこはさっきのお兄さんの精子でヌルヌルです。
床に仰向けに寝転がらされ、Aのおちんちんを入れられました。
クリも同時にいじられ、すぐにイキそうになってしまいました。

私「ダメ…もうイッちゃう…!」
A「俺もヌルヌルで気持ちよくていきそ!!出していい?いいよね!出る!!」

ビュ!!♡ビュビュ!!♡

私「あぁあ…♡また出されちゃったぁ…♡」
A「次はBの番な!」
私「はやく……早く入れてぇ……!」
B「マジ淫乱じゃんw」
C「俺も早く中に出してえww」
B「ほら、御要望通りいれてやるよ!!」

ズボォ!!

Bは長めのおちんぽで、奥の気持ちいい所にピンポイントであたり最高に気持ちよすぎました。

私「んほぉぉ!!きもぢい……!」
B「だろ?気持ちいいだろ??好きなだけイけよ」
私「だめだめだめ!!出ちゃう!!潮ふいちゃうからぁ!!」
C「潮ふくタイプかよ!サイコーじゃんww」
B「ぅっ……いきそ……中に出す!!一緒にいくぞ!」
私「んっ……いっぱいだしてぇ!!」

びゅるる!!
ビシャシャ!!
潮吹きと中出しを同時にするなんて初めてで興奮しました。

C「次は俺だな。俺のを見て後悔すんなよ」

ぼろんと出てきたおちんぽと金玉はデカめで、AとBとは比べ物にならない大きさでした。

私「こんなの入らないです……」
C「入れるんだよ!!お前は俺の肉便器なんだよ!!」

そしてバックの体勢にさせられ、でかいちんぽをズボォ!!っと思い切り差し込まれました。
張り裂けるかと思いましたが、中に出された精子のおかげで慣れるまで時間はかかりませんでした。
そして……

C「中に出すぞー!!孕めよォ…俺の精子無駄にすんなよ……」
私「はぁっはぁっ……はい……♡」

びゅる!!びちゃびちゃ!!ビュゥウ!!
初めてこんなに大量に出されました。
膣の中が満杯になるのが分かります。

私「あぁ……いっぱいすぎて漏れてるぅ!おまんこから逆流してるぅぅ」
C「妊娠確定だな」

ここからは何回戦したか覚えていません。
結局お昼頃まで解放されなかったのはおぼえてます。

Cは特に何回戦もやらせてきました。
体の相性も良く、未だに関係を持っています。
妊娠はしていましたがその時はおろし、それ以降はピルを飲んでエッチされに行ってます。

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投稿No.8599
投稿者 びびり屋 (35歳 男)
掲載日 2024年3月13日
就職した会社に馴染めず悩んで居た頃、唯一気の合う同僚と関西の某港に釣りに行った。
2日の予定1日釣りして夜近くのスナックに行くとブスが二人、客は居なくてカウンターから二人飛び出て抱きついて飲みだした。

ワイワイやって12時、お開きかと思いきやブスAが鍵閉めてニヤニヤ。
「奥に行こ」と扉開けると蒲団が敷いてある。
売春だと思って「そんな気はないから」と言うと「お金取る気はないから来て」と言って手を引く。
ブスでも穴さえあれば入れたい頃、同僚とやるかと全裸に。
ブス二人も全裸、ブスAはぽっちゃり、ブスBはグラマー。
私はブスA、早速まんこに指入れ出し入れ、おっぱい揉んで吸ってるとびしょびしょ。
ぎんぎんのチンコを差し込む「あ~」と言ってしがみついて来た。
激しくピストン、まんこに空気が入ったかブーボー音が。

同僚はすぐいった。
私はまだまだパンパン言わせてガンガン突いて両足を持って開脚して上からピストン。
ブスA悲鳴上げて「ダメダメいくいくいく出して~」とガクガクとなった。
ブスBが恨めし顔してるんで、ブスBを両足広げ中腰でおまんこに入れてクチャクチャ音出してピストン。
ブスBはギャーギャー言ってのけ反っていった。
またブスAに戻って逆さまにして上からジュポジュポ、「いや~もうやめて~ダメダメいくいくいく」とガクとなった。
やっと尻がキューとしてドバドバドピュドピュ大量に出た。

同僚がまた勃起してブスBにいくと断られた。
見たらチンコが私のほうが断然長くて太い、5センチ以上違う、太さも亀頭も断然デカイ。
スッキリして宿に帰って寝た。

早朝釣り、寝不足でヘロヘロ。
宿で爆睡、夕方帰り支度をしてるとブスAが「店に来て会わせたい人がいるからお願い」と手を合わせる。
同僚が、「行きなよ、会社には上手く言ってやるよ」と尻を叩いた。

スナックに行くと、『おしまい』と変な札が下げてある。
中に入ると凄い美人が座ってる、40位か。
ブスAが「この子なんよ~ええ男やろう、あれがゴツいんや」
美人ニヤニヤしながら「ほんまかあんちゃん」といきなり股関に手を当てて擦る、ビックリ。

ビール飲んで部屋に入ると、新しい蒲団が敷いてある。
ブスAが私を全裸にしてお絞りでチンコ拭いてしごく。
ビンビンになると、美人が「ほんまええマラしとるわ」と言ってまたお絞りで丁寧に拭いて咥えた。
喉の奥まで飲み込んでジュポジュポいわせながら舐める。気持ちいい、技が凄い。
舐めてるうちにブスAが美人を全裸にして服を畳む。
電気消すと、「つけとけ」ハイと明るくなる。

ひとしきり舐めると「入れて!」と仰向けになる。
まんこの筋に亀頭を押し付けグリグリ。ヌメヌメして来たからズルズルと入れてビックリ!
なんだこのおまんこ、中が凸凹、上下左右に亀頭がぶつかる、このおまんこ普通の奴は瞬殺だわ。
首に手を回して激しくピストン。
美人がフーフー言い始めた、気持ちいい。
両足持ち上げ駅弁スタイルで突き上げた。
「ええ~あんちゃんええ」とのけ反ってヒーヒー始めた。
こりゃ言葉攻めが良い「姉さんどう見てまんこに刺さったチンコ、姉さんのやらしいまんこが俺のチンコ食べてるよ」
美人青筋立ってるチンコ見てヨダレ垂らした。
「あっあっあかんいっく~!!」と言ってたらっとなった。

もうちょいでいきそう。
後ろからやろうとひっくり返してビックリ、美人の背中に観音様の見事な刺青。
驚いて抜いたら、「あんちゃん中にだしてや」と言う。
「ハ、ハイ」と言って入れてクチャクチャいわせながら出し入れ、緊張でいかない。
激しくピストン、その度美人ピクピク。
やっと尻がキューとしてピュドピュと射精、大量に出た。
美人は背中を猫のように丸くして射精に合わせてキャ、キャと悲鳴。抜いたら精液がドバドバドと出た。

「あんちゃん良かった~!!」
服を着てると美人がビールと言うとブスAがハイハイとビール出して美人は二杯一気。
私ももらってカウンターに美人が来て激しくキス。
「生沼ええ男世話してくれたわ、誉めたる」
ブスA「ありがとうございます、良かったです」と、へこへこ。
ビンビン金ぴかの財布から50万位出してカウンターに投げて「あんちゃん持っていき」と言う。
私はとんでもないと押し返して逃げるように出た。

聞くと有名な暴力団の親分の女、おまんこの中をヒアルロン酸で凸凹にしてあって男はすぐにいって自分はいけない、私のようなマブを探してたらしい。
すぐに会社辞めてスマホも替えて連絡出来ないようにしてひっそり暮らしてます。
日雇いでバイト、東北に行こうと思ってますが、びびり過ぎでしょうか。

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