■ みんなの逆レイプ体験談 ■

女のコに無理矢理エッチさせられちゃった・はずかしめられちゃった体験を告白してください!
男のコをリードしてエッチしちゃった・いじめちゃった女のコからの告白も歓迎です!

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  部活帰り
投稿No. 200
名前 ひさし
性別
年齢 : 29
掲載日 : 2009/5/12

あの日の事は今でも思い出すだけで怖くなる体験でした。
中学2年の夏休みにテニス部の活動で学校へ行った帰りの事、好きでもない他のクラスメートから、付き合ってほしいと言われたのですが、彼女がいるので断りました。
そしたら、ストーカーしてやるとその女が口にしてから、夏休みが終わり、2学期が始まり、初日の帰りの時、自分の下駄箱を開けたとたん、何か生くさい酸っぱい臭いが鼻をつくと、中にはなんと女性用の使用後らしき生理用品や真っ赤な血の付いた、パンツが入っていた。
気持ちが悪くなって、靴だけだしたら、中に手紙が入っていた。
その内容は、放課後、女子バレー部の部室に一人で来いとの事。
誰が犯人なのか知りたい気持ちでいっぱいの状態で更衣室をノックした。

そうしたら後ろから布みたいので鼻と口を塞がれ2,3人の人に無理やり中へ押し込まれた。
そして、そのまま記憶がないので多分気絶したのだと思う。
そして目を覚ますと、あの日自分が交際を断った女子生徒と3年生の女子生徒(自分にとっては先輩にあたる)が7〜8人くらいいた。
先輩「あんたにふられたこの子にかわって罰をあたえてやるから覚悟しろ」
と言われ逃げようとしたが両手両足が縛られてて身動きが取れない状態だ。
いきなり口にガムテープを貼られてもう鼻でしか呼吸ができなくなったところで先輩の靴下のつま先を無理やり鼻におしつけられる。
後ろでも頭をおさえつてられてるから首も動かせず、ものすごく酸っぱい臭いをかがされる。
しかも次から次へと全員の靴下の臭いで気絶しそうだが何とか生きてる感じだった。
こんな屈辱は初めてだ。
まだ蹴ったり殴られたりしたほうがスッキリするのにと思ったぐらいだ。
そして次は今履いているパンツの一番汚れている部分を鼻に押し付けれれる。
息をしないと死んでしまうし、息をすると、もの凄い強烈な臭いに吐き気を感じるようになる。
しかもしばらくすると、他の人のパンツにチェンジされ臭いがまた変わり意識がもうろうとしたところで更衣室のドアがノックされ合鍵らしきものでドアが開き、他の学校の知らない女子高校生が10人くらい一気に入ってきてみんな知り合いらしく、女子中学生、女子高校生全部合わせると、18〜19人ぐらいにまわされた。
つまり逆レイプされた。

そしてあれから15年経つが今はオフィスのOL数人から女子専用トイレとして、女子トイレに呼ばれ放尿を無理やり飲まされています。
上司と部下合わせて全員女性13〜15人ぐらいにひどい目にあっています。

  謎の痴女
投稿No. 199
名前 もやし
性別
年齢 : 19
掲載日 : 2009/5/1

深夜2時 バイトが終わり家に帰る間の出来事でした。
深夜2時とあって車も人も通らず、静かすぎで若干怖いので早足で帰っていましたがその日は誰かにあとをつけられている気がしました。
(カツカツ)と言う足音が不気味に聞こえ僕が立ち止まると足音も止まり、歩き始めるとまた足音が聞こえます。
ヘタレな僕は危険な感じがしたので家の場所を悟られたりしないように違う道を歩き始めますが明らかに追いかけられてました。
頭が真っ白になり何も考えず歩いていたら正面は行き止まりになってました。
引き返そうとするが後ろから何者かに股間を触られ口と鼻にハンカチを当てられました。
「ンー!!」と言う声しか出せずそのままズボンの上からおちんちんを擦られ続けました。
射精が近づくにつれて「ンー!!ンー!!」と切羽詰まったように喘ぎ首を横に振りましたがそれも空しく下着の中に射精してしまいました
股が気持ち悪くなったのと無理矢理やらされたショックで体中が脱力してしまい地面に膝をつくと口に当てられたハンカチを離されました。
涙目になり荒い呼吸のまま後ろを振り向くと、まるで振り向くのを待っていたかのように僕の頬に手をあて唇を奪われました。
僕はビクッと体が反応し目を閉じてしまい相手が誰なのかまったく見ることができませんでした。
そのままズボンのチャックを下げられ、精子でグッチョグチョになっている股を触られ続けまたイかされてしまいました。
そのまま余韻に浸り目を開けるとその相手の姿はありませんでした。

  赤ちゃん奴隷
投稿No. 198
名前 あきはる
性別
年齢 : 20
掲載日 : 2009/4/23

中学生の時のことです。
ぼくは東京の私立中学に合格して、親戚の家から通うことになりました。
そこにはぼくより一つ年上の従姉と一つ年下の従妹がいました。
ぼくは背が低く、小柄なのに対して、従姉妹たちは体も大きく、まるでぼくが弟のようでした。

きっかけは、ある日、ぼくがトイレに入ろうと思ってドアを開けると、ちょうど従妹が入っていて、排便をしているところを見てしまったことでした。
従妹は泣きながら出てきたのを見た従姉は、カンカンに怒って、仕返しとして、ぼくに何か恥ずかしい事をさせてやると言いました。
その恥ずかしい事というのが、ぼくが「赤ちゃん」になることでした。
そして、従妹はお母さんの役で「ママ」、従姉は担当の小児科の先生の役で「先生」とそれぞれ呼ぶように命令されました。

翌日は休みで、ぼくは朝6時に起こされ、パジャマのままテーブルに縛られました。
そしてパンツを下ろされ、
「赤ちゃんには毛はいらないね」
といって陰毛を剃られました。
そのあと、いつ用意したのか、かわいい布オムツがあてられて、再び足を縛られ、しばらく放置されました。
1時間、2時間と経つうちに、おしっこがしたくなり、ついにオムツの中におもらしをしてしまいました。
「ママ」がオムツを変えてくれました。
その様子を従姉が写真を撮っていて、ばらまかれたくなかったら、これからも家ではずっとオムツで生活することを約束させられました。
そのほか、一人で服を着替えることと、トイレを使用することを禁止され、必ずオムツにおもらしして、一つ年下の「ママ」に替えてもらうことになりました。

翌日の夜、一つ年上の女医「先生」の診察がありました。
オムツだけになって、診察台のベッドに横になるようにと言われたので、「ママ」がオムツを残して服を脱がせてくれました。
「先生」はオモチャの聴診器をぼくの胸やおなかに当てて診察した後、検温するといってオムツをはずし、体温計をぼくの肛門に差し込みました。
赤ちゃんはおしりで検温するそうです。
その後、
「少しお熱があるし、昨日からウンチが出ていないから浣腸しようね」
と言って、浣腸をし、オムツの中にウンチのおもらしをさせられました。
浣腸はぼくの記憶にある限り、初めてだったのでとっても苦しく恥ずかしいものでした。

その日から、おむつをして、朝と寝る前は肛門で検温、お風呂に入る前は浣腸することが日課になりました。
そして、そのうち、学校に行くときもパンツタイプの紙おむつをはかされました。
おむつと浣腸を毎週買いに行くのはぼくの役目でした。

「先生」の診察には、定期的に精液検査がありました。
オチンチンをしごかれて、強制的に射精をさせられるのですが、量が少ないとどこかでオナニーをしたことを疑われ、「おしおき」として、「ママ」によるおしりたたきと、「先生」による浣腸が行われました。
このおしおきは、言うことを聞かなかった時もされましたが、何もしていないときでも、時々「しつけ」と称してされました。

夏休みに従姉の友達が3〜4人、泊まりがけで遊びに来ました。
このときもみんなが見ている前で、オムツをかえられたり、浣腸されたりしました。

2学期になって、ある日の放課後、その友達や何人かの男子生徒に学校で囲まれ、体育倉庫で服を脱がされました。
オムツをからかわれたあと、帰りに浣腸されました。
家までがまんできずにオムツの中におもらししました。

こんな生活が高校を卒業するまで5年間続きましたが、ぼくが大学に入学して一人暮らしを始めることになり、終わりになりました。
完全に「ママ」や「先生」から解放されたのです。
しかし、それも1年だけでした。
今月の始め、「ママ」から電話がありました。
ぼくと同じ大学に入学し、近くにマンションを借りて、ぼくのためのベビーベッドとタンス、オムツも用意できたので、月末でアパートを引き払ってくるようにという命令でした。
また、来月から「赤ちゃん」に戻り、オムツと浣腸の日々が始まります。

  先輩に…
投稿No. 197
名前 スクールコート
性別
年齢 : 44
掲載日 : 2009/4/16

今でも思い出しながら自分でイッてます。

それは、僕が中学1年の時の大雨の日だった。
部活が終わって着替えに行く途中、同じ部活の女子の先輩に呼び止められました。
「ちょっと話があるから一緒に来てくれない?」
そう言われて女子更衣室に連れて行かれました。

更衣室に入ると逃げられない様に先輩は鍵をかけました。
中には10人位の女子が待ち構えていて、僕は数人の女子にあっという間に羽交い絞めにされてしまいました。
「何をするんですか?」
と大声で叫ぶと、K先輩は
「大声出すんじゃないよ!」
「T子、こいつの頭からスクールコートを被せな!」
T子は僕のそばに来て自分が着ているスクールコートを脱いで僕の頭から被せました。
「袖やベルトで外せない様に縛るんだよ!」
T子はK先輩に言われるがままに僕の顔をスクールコートで包み外せない様に縛った。
「ムムムムmmm…」
顔をスクールコートで包まれた僕は声にならず呼吸するのがやっとだった。
その呼吸もT子の匂いとナフタリンの匂いが混じった何ともいえない匂いだったが、僕は勃起してしまった。
「スクールコートで顔を包まれて勃起してるよ。変態じゃないの?」
「そんなにスクールコートが好きなら、着せてやるよ!」
僕は全裸にされて、他の女子のスクールコートを着せられて手足をベルトで縛られてしまった。
それから、何人もの女子のスクールコートも被され、勃起したペニスをいじられたり咥えられたりと弄ばれてしまった。
結局、僕の頭は倍位の大きさになるまで何着ものスクールコートを被されていた。
僕はその気持ちよさに、酔いしれてしまった。

それからというもの、雨の日の部活の時には毎回呼ばれ、何着ものスクールコートを被されて弄ばれる様になった。
K先輩は自分が卒業する時に僕をこっそり部室に呼び出した。
「これ、お前にやるよ!」
「何ですか?これ」
「私達が3年間着ていた制服とお前の大好きなスクールコートだよ。5人分入っているから、自分でする時にでも使いな!」
と言って卒業して行った。

  あの時に戻りたい・・・
投稿No. 196
名前 ブルー
性別
年齢 : 30
掲載日 : 2009/4/13

初体験の頃の記憶が30歳になった今でも残っていて、未だに自分でする時に思い出して興奮して自分でやっています。

僕が高校1年の時、バイト先のホテルの人達と飲み会がありました。
無論、僕は高校生なのでお酒は飲みませんでした。
いざ飲み会に行くと、約15人くらいで飲んで、カラオケとか歌って、夜の12時になり、遅いので、翌日学校だし、高校生の僕は帰る事になったんですが、たまたま酔っ払ったホテルで働いている社会人の女の人も帰る事に。
タクシー拾える所まで少し距離があるので、その女の人と歩いていたら、人気の少ない道に入った時に、いきなり抱きつかれてキスされてしまいました。
初めてのキスでやり方がわからないでいると、女の人が舌を口に入れてきて、
「こうやってキスするの」
と教えてくれました。
いきなりディープキスで凄い興奮しました。
しかも抱き合っていたので女性の体の温もりも感じて、それだけで勃起が止まらないほどでした。
すると次の瞬間、
「する?」
と聞かれて、もしかして・・・と思ったけど、
「何をですか?」
と聞き返したら、案の定エッチのことで、タクシー代は社会人のお姉さんが払ってくれてそのままホテルまで連れてかれました。

遅咲きのせいか、高校生になって初めて剥いたばかりで、剥いただけでもまだ少し痛い状態。
仮性包茎だったけど、どちらかというと、まだ真性包茎にかなり近かったです。
とりあえずお風呂で入念に洗ってからベッドに行きました。
お姉さんの裸を見ただけで興奮が収まらなくて、胸は凄い大きかったです。
恥ずかしくてサイズは聞けなかったけど、間違いなくGカップ以上の大きさはあったと思います。
おっぱいも触らせてくれたけど、大き過ぎて掴み切れなかったです。
僕は高校1年当時、身長160くらいでしたが、お姉さんは28歳で身長170くらいあったので、僕より身長は高く、話によるとスポーツクラブで鍛えているみたいで、体を見ると腹筋も多少割れていたし、腕も僕より一回りくらい太くて、何されるのかなぁ・・・とか怖い気持ちもありました。
ラブホテルで腕相撲したけど、僕が両手でお姉さん片手でも勝てなくて笑われてしまいました。
それでいよいよ本番という感じだったけど、お姉さんがフェラしたら、物凄い刺激で、思わず腰がビグヒクして止まらなくなり、すぐに腰がガクガクになってしまって、
「慣れてないの?」
と聞かれて、
「したことないので・・・」
と言ったら、
「じゃあ慣れないとね」
って言われてさらにフェラが激しくなって、そこからたぶん1分も経たないうちにお姉さんの口の中に射精してしまいました。
お姉さんもフェラでこんなに早くイク人は始めてみたいで驚いてました。というか笑ってました。

時刻も段々遅くなってきたので、
「帰ってもいいですか?」
って聞いたら、じゃあホテル代払ってよ、って言われたので、もう少しホテルにいることに・・・。
普段なら1日に2回はなかなか抜けないのですが、この時はたまたま、バイトも忙しくて抜いている暇がなくて溜まっていたせいか、1時間ほど休憩して、お姉さんの大きな胸を触ってベッドで横になっていたらビンビンになってきました。
またすぐイクのを懸念してか、フェラはしないでセックスすることに・・・。
お姉さんがアソコ触ってと言ってきて、適当に触っていたら、既に結構濡れていたのを覚えています。
触り方が下手だったみたいで、
「クリも触って」
って言われて、クリをよく見たら思いっ切り剥けていてびっくりしました。
当時は裏ビデオ友人から借りたりして見ていたけど、完全に向けているクリトリスを見たのは初めてだったし、クリのサイズもビデオでは見たことないほど大きくてたぶん直径1センチくらいの、豆みたいな感じでした。
指でクリ触っていると気持ち良さそうにしていました。
もっと触って・・・って言われて10分くらいクリを触っていました。
途中で愛液のようなものがドロっと出てきてびっくりしました。
お姉さん曰く、昔からクリは鍛えていると言ってました。

すると、
「入れて」
と言われてコンドームどこにあるか聞いたのですが、外で出せばいい、と言われてそのまま生で乱入することに・・・。
つい少し前まで真性包茎でフェラの刺激にも耐えられなかったからコンドームはつけたかったけど、やむなく入れることに・・・。
まだ僕には刺激がかなり強く、なかなか入れれないでいると、お姉さんが僕の腰に腕を回して、次の瞬間お姉さんが、腰を押し付けてきた、思わずズブリ!っと入りました。
その瞬間あまりの刺激に、声を上げてしまったのを覚えています。
当時のことでよく覚えていなかったけど、締まりはかなり良い方だったのでは・・・と思います。
とにかくおちんちん全体が締め付けられるように絡み付いてくる感じで、予想以上に刺激が強くてとても腰を動かせませんでした。
刺激の強さに耐えられずに、乱入やめておちんちんを出そうとしたのですが、お姉さんの物凄い腕力と腰の力で下から押さえつけられていたので、全力でやっても引き抜くことができず、それどころか、下から腰を猛烈にピストンされてしまい、2回戦だというのに、わずか2分で射精寸前に。
僕は刺激に耐えられなくてセックスどころではなかったので、近くにあった時計見ていたので、覚えていますが、2回戦で2分でした。刺激に耐えられなくて、気を失いそうでした。
「お姉さんダメ出ちゃいます!」
と言ったらようやく出してくれて、2回目だというのに、2回目とは思えないほど大量の精子をぶちまけました。
その瞬間、腰がガクガクして5分くらい動けなかったです。

お姉さんは全然満足してないみたいで、3回戦したかったらしいけど、僕がここでノックアウトされてしまいました。
ホテル代も払ってもらい、タクシー代も払ってもらって家まで送ってもらったけど時刻は朝4時くらい。
「遅くまで付き合せてゴメンネ」
って言われ、その夜の出来事のバイト先での口止め料として1万円くれました。
家族に気付かれないように静かに部屋に帰って寝ましたが、ホテルでの刺激が脳裏に焼きついていて、学校に行く時間になっても勃起が収まらず、仕方ないので仮病使ってその日は学校休みました。

  痴女
投稿No. 195
名前 童貞喪失
性別
年齢 : 1X
掲載日 : 2009/3/23

高校の部活の帰り、20時ぐらいに、いつものように新宿から小田急線に乗りました。
急行電車はいつものように混雑していていました。
最初は気にしていなかったのに、前の女の人のお尻が僕の股間にぴたっとくっつきました。
すっと離れると、追いかけてくるようにぴたっと。
僕は恥ずかしさと気持ちよさでビンビンでした。
動かなくなったのを確かめるように、電車の揺れと合わせて、お尻でおちんちんをこする様にしてきました。
いきそうになると息が激しくなるのがわかるのかやめてくれました。

登戸駅、近辺になったときのことです。
「次、降りるわよ」
と言い、女の人が振り返りました。
見ると会社員みたいで、20代後半ぐらいでした。

その後、多摩川の土手でカップルのように座りました。
心臓がドキドキしてるのを見て、楽しそうにズボンの上からおちんちんを触ってきます。
「いっちゃう」
というと鞄からハンカチを取り出しズボンのチャックを降ろして、2、3回上下に動かされただけでいっちゃいました。
なんだか悪い気がして
「ごめんなさい」
というと、ニッコリ笑って、
「次はあそこで」
とホテルを見ました。

ホテルで生まれて初めて、女の人の体を見ました。
見ただけでビンビンになってしまい、入れる時にお姉さんが僕のおちんちんを持って入れようとしたのですが、それでまた言っちゃいました。
3回目でようやく童貞喪失。
全部で4回いかされました。

電話番号を聞かれてしまったので、今は毎週、呼び出されています。

  K先輩のチ○コ狩り
投稿No. 194
名前 sati
性別
年齢 : 22
掲載日 : 2009/3/21

私の通っていた中学校では、女子8人の不良グループによる1年生男子への性的イジメがありました。
不良グループのリーダーは「K先輩」といい、私のお姉ちゃんと同級生で仲良しだったので、入学してきた私のことを可愛がってくれました。

入学してから何週間かたった頃、放課後の部活中に私はK先輩から
「いいもの見せてやるよ。」
と誘われました。
K先輩は体育館の舞台下にある半地下の物置へ私を連れて行きました。
中に入ると、同級生の中でかなり目立っていた男子が1人、女子不良グループに取り囲まれるようにして正座させられていました。
K先輩が
「始め〜。」
と言うと、取り囲んでいた不良グループたちが集団で男子の服を脱がせ始めました。
男子は真っ赤な顔で必死に抵抗していましたが、上下のジャージとTシャツを脱がされ、あっという間にトランクス1枚だけの姿にされてしまいました。
そのまま長テープルの上に仰向けで押さえこまれると、男子はヒックヒック泣き始めてしまいました。
K先輩は男子の顔を覗き込みながら
「テメー生意気だから、みんなでチンコ見てやるよ。」
と言いました。
私は罪悪感を感じながらも「チンコが見れる」という好奇心や興奮でドキドキしていました。
男子は
「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」
と謝り続けていましたが、K先輩は男子のトランクスを脱がし始めてしまいました。
K先輩は
「チン毛見えてきたよ〜。」「チンコ見えてきたよ〜。」
と言いながら、男子をいたぶるようにゆっくりトランクスを脱がしました。
男子は
「いやだ!やめて!」
と泣き叫びながら必死に身をくねらせていました。
可哀想だと思いながらも、私はK先輩の言葉や男子の姿に異常なくらい興奮して濡れてしまいました。
「チンコ半分見えたよ〜。」
そして…
「あ〜あ、チンコ丸見えになっちゃった〜。」
とうとうチンコが丸出しにされました。
K先輩はトランクスを完全に脱がしてしまい、足を開かせてキンタマまで丸見えにしました。
全裸にされた男子は
「うううう…。」
と泣くばかりになってしまいました。
みんなでチンコを眺めながら
「生意気なくせに皮かぶりまくってる」とか
「チンコよりチン毛のほうが長いんじゃねーの」とか、
最初は言葉のイジメでした。
K先輩は私に手招きをして、1番よく見える位置でチンコとキンタマを見させてくれました。
だんだん罪悪感がなくなってきた私は、みんなと一緒にチンコの臭いを嗅いだり、チンコやキンタマを指で突いたりして興奮していました。

K先輩は
「こいつ泣いてるけど、本当は気持ち良くて嬉しいんだぜ。」
と言いました。
私が「嘘だぁ〜」という顔でK先輩を見ると、
「泣いてても勃起するし、精子出すから、見てな。」
と言ってチンコを指でつまみました。
指でムニュムニュいじくられていたチンコは、しばらくすると本当にふくらみ始めました。
1度ふくらみ始めたチンコは見る見る膨張して、あっという間に倍ぐらいの大きさになりました。
K先輩が
「亀頭見たことある?」
と聞くので、私は首を横に振って答えました。
すると、K先輩は私の手を取って、半勃ちになったチンコをつまませ、
「こいつ、剥けるかぁ?マジ包茎だったりして」
と言いいました。
K先輩に手を添えられてゆっくりチンコの皮を剥くと、目の前にニュルン〜と亀頭が出てきて丸出しになり、最高に興奮してしまいました。
K先輩はチンコのこすりかたを教えてくれて、私が言われた通りにチンコをつまんでシコシコしていると、1分もしないうちにチンコは完全に勃起しました。
カチカチに硬くなって血管が浮き出てビクンビクン脈打ってるチンコも、パンパンに張り詰めてテカテカ光ってる亀頭も、チンコ初体験の私には刺激が強すぎました。
って言うか、チンコにすごく興奮してチンコが大好きになりました。
その後は、男子を押さえつける役を交代しながら、みんなで順番にチンコを握ってシコシコして遊びました。
チンコの先っぽからチン汁が出てくると、指先で触って糸を引かせて
「ガマン汁ゲット〜!」
と言い、男子の胸やお腹やキンタマになすりつける遊びもしました。

しばらくすると、泣いているだけだった男子が
「もうやめて!もうイヤだ!」
と体をくねらせて再び抵抗し始めました。
K先輩が
「こいつ、出そうだぞ。」
と言うと、みんなは男子を思いっきり押さえつけてチンコに注目しました。
K先輩はチンコをまっすぐ天井に向けて、チンコを握りしめながら激しくこすりました。
男子が
「やだ!やだ!あああ!」
と叫ぶと、チンコの先から勢いよく精子がドピュ〜!ドピュ〜!と2回ぐらい、みんながビックリするぐらい飛びました。
後は、ドクッドクッとチンコを伝ってK先輩の手やチン毛の上に流れていました。
すぐに精子の臭いが充満して、あの独特のツ〜ンとした臭いに抵抗感がありましたが、同級生の射精を目撃してしまった興奮のせいか、その臭いも興奮に変わりました。

射精が終わった後は、チンコが縮んでいくのをみんなで眺めていました。
K先輩は
「チンコが縮んでまいりました〜。」「おっと!皮がかぶり始めました!」「亀頭が見えなくなりました!包茎です!包茎の復活です!」と実況するのを聞きながら、みんなで大笑いしました。

その後、男子は解放されましたが服を返してもらえず、姿勢正しく立った状態で全裸オナニーさせられていました。
みんなは男子のチンコに飽きたらしく、携帯やゲームをしながらチラチラ見る程度でしたが、私はオナニーしている同級生のチンコをたっぷり観察してしまいました。
K先輩が
「こいつ、ぜんぜん勃たないじゃん、時間の無駄!」
と言うと、みんなで男子を置き去りにして物置から出ました。

その男子へのイジメは終わりましたが、その後も同じようなイジメは続き、毎回違う1年男子がターゲットにされました。
K先輩が卒業するまでの間、私は毎回イジメに誘われ、同級生男子62人のチンコを勃起させて遊び、射精する様子をじっくり楽しんでしまいました。
機会があったら、またそのときのことを投稿します。

  森の中の性裁
投稿No. 193
名前 ギャルコギ
性別
年齢 : 35
掲載日 : 2009/3/17

自宅近くに武蔵野の森が広がっているので僕は休日よくここでジョギングをする。
本格的に走ってみようかなどと思い、マラソン選手が使用してるようなシャツとパンツを購入した。
パンツは太腿と臀部の下半分が食み出してしまう短さでこれを着て走るのは恥ずかしくも些か興奮していた。

4月も半ばのある日、有給休暇を取っていたのが用事は午前中で終わったので夕方、森を走ることにした。
普段は土日しか走らないので気づかなかったが、ちょうど下校時間だったらしく自転車に乗ったJKらが盛んに通り過ぎる。
そういえばこの辺にはAK学園なる女子校があったっけ、と思い出した。
JKらは僕を追い越しざまにこちらを見てはげらげら笑い
「なにあれ?食み尻(ケツ)?キモい!変態?受けるんだけど。」
などと話してるのが聞こえ感じ悪い。
でも僕のこの格好がネタになって気まずいのでさっさと退散しようと家路を急いだ。

と、後ろから
「おい!待てよ!おめぇだよ!」
と声がするので振り向くと、自転車に乗ったJKが6人こっちを睨みつけている。
私立校だというのに規則が厳しくないのか下校時にメイクしているのか、6人とも渋谷系ギャルといったケバい感じで、茶髪にルーズソックス、短いスカートとコギャルのイメージそのものの格好だった。
「おめぇ、このまえ出してただろ?」
と言われ、咄嗟に
「はっ?何を?」
と答えると、
「惚けてんじゃねぇよ!うちらに下半身見せただろ?」
「馬鹿言ってんじゃねえ、俺はジョギングしてるだけなんだよ。そんなことするかよ!」
「ふざけんなよ〜てめぇ、フルチンで走んのかよ。」
僕には身に覚えがなかったが、なんだかやばい雰囲気になってきた。
「今日はたまたま休み取ったんだけど、平日は仕事だし、土日しかここに来ないから、そりゃ人違いだ。」
と弁解すると、
「このまえ土曜日だったよね?うちら部活の後だったから。じゃあ、アリバイねえじゃん?」
と言われ焦った。
「こいつしらばっくれてるし、先生呼ぼう?や、通報したほうが早くねぇ?警察だよ、警察〜!」
このままじゃほぼ確実に冤罪にされる。
僕は森の中を駆け抜けて逃げようと勢いよく走りだした。
JKらは奇声を上げて追ってくる。
流石は高校生、体力がある。
木の間を上手に自転車で掏りぬけあっと言う間に包囲されてしまった。
「早く警察呼んで!」
「ねえ、こいつパンツ脱がして交番に連れてかね?うちら痴漢捕獲でお手柄じゃん。犯人はチンコ丸出しで満点大笑いだよ。」
「でも、それってうちらが恥ずかしいじゃん。しこりマンといっしょに歩けねえよ。」
僕はもう泣きそうになって、
「本当に僕じゃないんです。警察は勘弁して下さい。」
と頼んだ。
「おめぇ、認めろよ。男らしくねえんだよ。チンコついてんのかよ?」
「チンコなかったら犯人じゃねえんじゃん?」
「あっそうか!じゃあ、脱いで見せてみろよ。脱〜げ!脱〜げ!脱がないと警察〜。」
JKらは僕の立場が弱いのを材料に痛めつける気だ。
仕方なく言いなりになってパンツを下ろした。

その途端彼女らは、
「うおぉ〜、キメぇ〜変態のチンコ!」
「あははは、ちっちゃいんですけどぉ〜!」
と大喝采。
「チン毛薄いしぃ〜」
と言って、僕のペニスを掴んで
「ちゃんと剥けてたよね?やっぱこのチンコで間違いねえよ!」
とひとりが言うと全員頷いて
「この変態野郎!嘘こいてんじゃねえよ!ほら、全部脱げ!」
と言われパンツを取られて完全にフルチンにされた。
それから6人がかりで押さえつけられ、四つん這い状態で頭を地面に押し付けられた格好にされた。
彼女らは大爆笑し、僕の尻やタマを踏んづけたり軽く蹴ったりして、
「ねぇ、尻(ケツ)の穴丸見えじゃん?他人の尻の穴って見るのお初だよね。拡げてみようか?」
そう言って3人ほどで僕の尻を思い切り左右に引っ張ったものだから、肛門が開いた状態になった。
6人はしきりに開いた穴を覗き込んでいる。
そのうち、
「指突っ込んでみねえ?」
「えっ、汚ねえよ、糞出てくんじゃね?」
「前立腺とかあんじゃなかった?」
そう話してるのが聞こえてきて間もなく、指を挿入してきた。
6人がひとりづつ奥まで突っ込んで、掻き回す。
「えっ?どんな感じ?−なんか温かくてきゅって締め付けてくるよ。奥は広くなってて締まらないけど、ヌルヌルしてる。」
「それ直腸だよ。」
「えっ?嘘?腸って内臓触ってんの〜うちら。やばいじゃ〜ん。」
そんなことを話しながら他のJKがペニスやらタマをしきりに握ったり擦ったり、痛かった。
でも彼女らを楽しませないと無事に解放されないと悟ったので、涙と涎を流し、女の子みたいに「あん、あん」喘いで、噴水のような射精を見せたらその場はなんとか赦してもらえた。

その後は、身分を知られてるので何度か呼びだされ、金をせびられたり、もっと大勢のJKのまえで股を開かされたり、時にはJKたちに顔面に跨られて放尿、脱糞されるなど便器にされたりして遊ばれた。
彼女らも半年ほどで飽きてくれたが、それまでこのようなことが続いた。

  朝立ち
投稿No. 192
名前 ヤス
性別
年齢 : 30
掲載日 : 2009/3/16

高校生の時です。
僕には2人の妹がいますが、妹たちの下着や体操服やセーラー服などでよくオナニーをしていました。
朝、学校に行くのに急いで着替えたりしてたとき、いきなり妹たちの部屋のドアを開けて、生着替えを見ては、親に怒られたこともありました。
特に上がセーラー服で下がブルマだったとき、スカートを穿こうとしてた瞬間を見たことが結構オナネタなっていました。
またある時は、後ろからオッパイを揉んだり、ジャージを下ろしてブルマにしたり、結構イタズラをしていました。

しかし、とうとう反撃をされてしまい、以後は妹たちにやりたい放題にされていました。
両親が葬式で家を数日空けたときのこと、朝、僕の部屋に起こしに来た妹(当時中2と中3)の1人に、チンコが朝立ちしているところを見つかり、
「お姉ちゃーん、来て来て! 勃ってる!」
と大声で騒ぎ出しました。
そして2人で手と足を押さえつけられて、ベッドの上でパジャマの下をブリーフごと脱がされていきました。
2人ともキャアキャア言いながら勃起した僕のチンコを見て笑っていましたが、そのうち触り始めて、ついにはシゴき始めました。
中2の妹がセーラーのスカーフで僕の手をベッドの柱に縛り付けると、交代でセンズリを始めました。
妹たちは
「お兄ちゃん、このチンコ使ったことあるの?」とか、
「いつも私たちでヌイてるんでしょう?」
などと言って、シゴくスピードを徐々に上げていきました。
そして、
「早く出さないと学校遅れちゃうでしょ?」
と言って、ますますエスカレートしていきました。
セーラー服の、しかも妹とはいえ年下の女の子にイカされてしまうと思うと、一気に発射寸前になりました。
そして豪快に発射。

これで解放されたかと思ったら、
「これから毎朝センズリの刑にしてあげる」
と言われ、自分で出した精液を拭く自分が非常にミジメに思いました。
後で分かったのですが、中学で女子たちが気に入らない男子にこれをやっていたようです。

その日の夜は、もちろん妹たちに遊ばれてしまいブラやパンツを穿かされて、ブルマやセーラー服を着させられ、その姿で妹たちの前でオナニーをさせられました。
性交ははさすがにしませんでしたが、以後も妹たちのおもちゃにされ、毎朝のセンズリはほとんど続けられました。
そしてとうとフェラもされるようになり、セーラー服で顔の上に跨ってきたかと思うと(スカートの下のブルマがまた萌えてしまい…)そのままシックスナインの状況でヤラれたこともありました。
妹の機嫌が悪いときは1回では許してもらえず2回立て続けに発射させられたこともありました。

今では妹たちはすでに結婚して家にはいませんが、僕は未だに独身です。
が、時々家に妹たちが帰ってくると、身の危険を感じます。

  恐怖の隣人
投稿No. 191
名前 J.F
性別
年齢 : 21
掲載日 : 2009/3/10

都内のアパートで一人暮らしをしている大学生です。

ある日、バイト先に部屋の鍵を忘れてきてしまいました。
鍵をカバンから取り出そうとしたところで鍵を忘れてきたことに気づき、途方に暮れてしまいました。
一日中働き詰めで疲れ果てており、なおかつバイト先は遠いために取りに戻る気力がありません。
さらに、その日は12月の末の雨が降る寒い日で、屋外にいるだけで体力が消耗していきます。
どうしようかと悩んでいると、隣に住む女性が帰宅してきました。
その女性とは顔を合わせれば挨拶をする程度の面識しかありませんでしたが、大家に連絡を取ってもらうために事情を説明しました。
女性は大家に連絡を取ることを快諾し、せっかくだから部屋に上がって待っていればいいと言ってくれました。
部屋に上げてもらい話を聞くと、女性は都内で働いているOLで、自分より5つ年上だということがわかりました。
そして、僕のことについてもいろいろと質問してきます。
大学、サークル、出身地、バイト、彼女の有無…
そして、最後に
「あなた、よくAVを見てるでしょ?」
と聞かれました。
「このアパート、壁が薄いのよね。全て筒抜けよ」
確かに、隣人の生活音がよく伝わってくる古いアパートなのですが、AVの音量が漏れていたとは驚きです。
「いや、見てませんよ」
もちろん肯定するわけにはいきません。
「いーえ、しょっちゅう見てるわ。だって聞こえるだから」
女性は笑みを浮かべながら続けます。
「AVみたいなことしてあげようか?」
僕は戸惑いながら黙っていました。
「ほら、跪きなさい。あなたの好きなSMをやってあげるわ」
そう。僕の好きなAVのジャンルはSMだったのです。
その後は女性の為すがままです。

「首輪っていうのは、相手が逃げ出さないようにきつく締めるものなのよ」
「お尻を出しなさい。貫通してあげる」
「チンチンの周りに毛なんて生やして生意気ね。全部剃ってあげるわ」

最後は奴隷の証として小便を飲まされました。
その後は今に続くまで女性の奴隷として調教を受けています。



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