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  これも逆レイプ?
投稿No. 150
名前 ゆうき
性別
年齢 : 29
掲載日 : 2007/10/5

投稿No.111の続き

前回投稿してからずいぶん日にちが経ってしまいました。
実際逆レイプなのかそれとも女装セックスなのか疑問ですが、投稿いたします。

彼女(以後彼):年齢32歳、身長179cm、体重60kg、股下85cm、独身、タチ役。
自分:年齢29歳身長170cm、体重55kg、股下78cm、婚約者有り、それまでノーマル。

女装趣味になったことについては彼女にはまだ話していません。
彼女(彼)と出会ってから半年、何回となく彼のマンションに行きました。
そして倒殺の異性。

先週彼と一泊で横浜へ行きました。
まず当日朝8時に彼のマンションに行きました。
彼はすでに出発の準備をしていて、紺地のスーツにラフなストライプのシャツを着て(ノーネクタイ)いました。
着くとすぐに出発するからと言われ着替えました。
ボディスーツとガードルで処理し、彼が用意していたサテン地の薄いピンクのスーツに着替えました。
もちろん化粧は彼に任せて、顔が小さく見えるようウィグは少し多めで彼が好みの少し気の強い女性に変身です。
でも化粧の前に彼が後ろから私の胸を包みながら、化粧をしたらキスができなくなるから今のうちにとリップタッチからディープとされて、スカートの裾を少しめくりお尻を触りながらキスをしてきました。
それだけで自分が女性になりきった気持ちと、これから2日間どうなるのかドキドキでした。
その時自分のお尻に押し当てる彼の○○○バンドがあり、興奮してきたよと言われたとき、思わず完全な女性化をしたような気がします。

車で高速を走り、SAなどによりホテルに着きました。
もちろん自分は彼女として名前を書いてチェックインしました。
夜の横浜は綺麗で、ホテルから夕闇の海が見える最高のロケーションでした。
早速着替えてお決まりの中華街へ行きました。
彼はチェックのパンツにポロシャツ、私は白のストレッチパンツにピンクのチュニックでサンダル。
彼は背が高いので普通の靴でもよいと思ったのですが、シークレット靴で身長が183cm近くになっていました。
食事のお店は座敷で個室でした。
横座りに慣れていない自分は足がしびれて、帰りは彼に抱えられた状態で店を出ました。
ホテルに着いてラウンジに行って酒を呑むことになったのですが、彼はまた着替えさせました。
彼はスーツにワイシャツ、自分は紫のワンピースで薄く、初めて8cmのヒールを履きました。
部屋に戻ってきて、彼は私を抱えベッドに押さえつけてキスをされました。
彼の○○○バンドを何度もフェラしてあげて、何度も射精(?)させました。
セックスの時は彼は私の上に騎乗位状態で私のペニクリを自分に入れて、その後私の脚を開き自分も脚を閉じて逆正常位(マングリ)体制でピストン運動をしてきました。
もう自分の中に彼のペニスが入っているようで彼も優しく
「いっていいんだよ」「可愛いよ」
と何度も耳元で囁き最後は彼が我慢できなくて
「出すよいい?」
私も
「いくーっ」
で果ててました。
それから彼の腕の中で朝までぐっすり。
そして朝、彼がまた私をほしがったので、彼のされるがままでまた、いってしまいました。

こんな事でも逆レイプになるのかわかりませんが、彼と付き合っているうちは彼の言われるがままなんです。
自分は結婚できるかまだ自信がありません。
彼と女性としてなら…。と考える時も少しあります。
又進展があったら書き込みよいでしょうか。

  すごく親切で素敵な人
投稿No. 149
名前 とど
性別
年齢 : 24
掲載日 : 2007/10/4

僕が中学3年のときに、近所のうどん屋ではじめて奇麗な女性と出会いました。
僕はカレーうどんが好きで、近所のうどん屋によく行きます。
そして、食べていたら、奇麗な女の人がとなりに座り、
「いま、食べているカレーうどんはおいしい?」
と話かけてきたので、
「うん」
と答えたら、その女の人もカレーうどんを注文し、隣の席で一緒に食べました。
「本当においしいね」
と言いながら話しているうちに、奇麗の女の人の家にお邪魔することになりました。

一緒に歩きながら5分、近所のアパートに住んでいました。
近所なのにあまり会ったことのない女性だったので、緊張の連続、アパートの部屋に入ると勉強机とベッドがあり、その横に○○女子大って書いてあった学生証があり、名前が留美ちゃんということと一人で暮らしで、僕よりも4歳年上だということがわかりました。
部屋に入るとコーヒとケーキを出してくれて、いろいろな話をしました。
そのうちに、日が暮れてテレビを見ていると、留美ちゃんが足を延ばし膝を立てました。
短いスカート中から白いパンティーが丸見えなりました。
いかにも、僕に見てもらいたいような感じで足を開きました。
僕は、あまり見ないようしようと思って、そのパンティーが見える光景から目をそらしました。
そしたら、留美ちゃんが
「汗かいたからシャワーを浴びるね。」
といいながら、バスタオルを持ってお風呂に行きました。
シャワーの水音が聞こえてきます。
僕はテレビを見ながらも、チ○コは大きくなっていることに気付きました。
お風呂から留美ちゃんの声がしました。
「ねえ、汗かいていないの?シャワー浴びたら」
と言ってきたので、僕は、はじめ動揺して、
「いいですよ、家で入りますから」
と言ったら、
「ご褒美あげるからおいで」
と声がしたので、その声のするお風呂に行きました。
そうしたら、
「ご褒美ね」
と言ってシャワーを浴びている留美ちゃんの裸を見せてくれました。
その時は、もう、僕のチ○コは、最高潮に達していました。
「ほらほら、早く服脱いでおいで」
というので、言われるがままに裸になってお風呂に行きました。
留美ちゃんは僕の体を隅々まで優しく洗ってくれました。
もちろん、大きくなったチ○コも。
そして、僕のチ○コを手で優しくにぎり、シコシコとやってくれました。
あまりの突然のことなので、緊張して声をだしたくてもだせません。
そうしたら、
「もっとリラックスしてよ。私の体はどう。女の人の裸見たことある?」
って聞いてきました。
「ないです」
と応えたら、
「見たい?触りたい?」
と言ってきたので、
「はい」
と応えました。
留美ちゃんは僕の両手をつかんで、オッパイのところに運んでいきました。
僕は、おっぱいを掴み揉み始めました。
初めて触ったオッパイです。
やわらかく、乳首は小さくピンク色で奇麗でした。

その後、お風呂からでて、部屋にもどり、お互いにタオルで体を拭きあいました。
その後、留美ちゃんが僕に立ってというので、立ち上がると僕のチ○コに両手を添えて、キスをしてくれ、口の中に運んで初のフェラをしてくれました。
あまりの気持ちよさで、3分ぐらいかな? すぐに射精をしてしまいました。
そしたら、
「私にも返してね」
といい、僕の前でベットに横たわり足を広げました。
そして、
「アソコを見たことある。ないでしょう。よく見ていいよ」
といって、指でマ○コを広げてくれました。
陰毛のなかから、きれいなピンク色のヒダが現れ、それを見た僕は、興奮し顔をうずめました。
そして、がむしゃらに約10分ぐらいかな愛撫をしました。
留美ちゃんはすごくHな声を出し、もっともっとと言いながら、イクー、ステキーと言ってくれました。

その日は、それで終わり、僕も中学3年で受験があるから勉強をしなくちゃと帰ろうとすると、
「今度、勉強を見てあがるから」
と言ってくれ、翌日に会う約束をしました。
そして、英語と数学の問題集をもっていくと、すごく親切に勉強を教えてくれました。
親に留美ちゃんのことを話して、○○女子大の学生だけど、勉強を見てくれるというのでというと、親も一度会っておきたいから、今度、夕ごはんでも誘ってと言われ、留美ちゃんに話しました。
そしたら、留美ちゃんはよろこんで来てくれ、すぐに親とも仲が良くなりました。
留美ちゃんのおかげで、僕の成績もグーンとあがり、目標にしていた高校に合格できました。
これも、留美ちゃんが勉強でのストレスを発散させてくれるからだと感謝しました。

その後も、留美ちゃんとはそんな関係を続けました。
ただ、SEXは一度も許してもらえず、お預けのままでした。
留美ちゃんが大学を卒業しOLに、僕も大学に進学してましたが、同じような関係が続きました。
そして、昨年、僕は大学を卒業して就職しました。
留美ちゃんに、
「僕と結婚してほしい」
とプロポーズすると、
「はい」
って返事がして、初めて結ばれることができました。
15歳で出会って、8年たっても最初に出会った日のことを覚えています。
そして、今年、結婚しました。

  義妹
投稿No. 148
名前 しゅん
性別
年齢 : 23
掲載日 : 2007/9/24

投稿No.140の続きです。

ミクに女装プレーで犯されるようになり、今度は女装したままミクと一緒に外に連れ出されました。
知り合いなどに見つからないかどきどきしてました。
公園、コンビニと寄りながら散歩し着いた場所がミクの友達の家でした。

インターホーンを鳴らし友達が出ると
「ミク、遅かったじゃない。みんな来てるよ。」
「ごめ〜ん、ちょっと寄り道してたの。」
「あら、この人がミクのお兄さん?ミクから聞いてるわよ。」
と顔を隠すようにクスクスと笑われました。
もちろん女装した姿を見てです。
「さあ、上がって」
と家の中に入ると友達の部屋で4人すでにいて
「この人がミクのお兄さん!?かわいい。ちょっと触らせてよ。」
といい体を触られベッドに座らせました。
「お兄ちゃん、たまにはミク以外の女の子とやっていいのよ。うれしいでしょ?」
その言葉を聞いてぞっとし
「えっ?ミク、お願いだからやめてよ。帰らせてよ。」
と言うと手足を押さえられ身動きが取れないことを確認すると友達の1人が
「毎日ミクとSEXしてるんでしょ?しかも去年からこのロリコンの変態!」
その言葉にさすがむっとして
「好きでロリコンになってるわけじゃないし変態呼ばわりされるおびおえはない!」
「あらあら、そんなこと言っていいの?服を着たままの女の子におちんちんをいじられたり犯されたのはだれだっけ?」
それを言われ何も言い返すこともなく中学生に服を剥ぎ取られると
「きゃ、ブラジャーしてるわよ。すごい変態ね。じゃあ下のほうは?」
スカートも脱がせパンティを披露され勃起してるとこも見られ
「パンティからはみ出てるのはこれな〜に?」
「こんなに大きくしてうれしいんじゃないの。じゃあ遠慮なく犯してあげるね。」
キスをされ胸を揉まれまるで女の扱いをされてるみたいでした。
さらにパンティを脱がされ勃起したおちんちんをフェラチオをされました。
ミクは薄笑いしながら複数にレイプされてるとこを見るだけでした。
「どう?お兄ちゃん、複数の女性に犯せれるのは気持ちいいでしょ?」
そういってる間に精射され
「もう、いっちゃったの?まだまだやるわよ。」
「私たちを満足させるまで終わらせないわよ!」
と夕方まで何回もいかされ解放されました。

「ミク、また今度もお兄さん連れてきてね。もっと友達増やしてレイプしてみたいから。」
「いいよ。でもお兄ちゃんと遊ぶのは私が中心だからいつになるかわからないよ。」
「なるべく、早くね。お兄さん、これからミクとやるんだよね。がんばってね。」
体も心もボロボロでミクと女装したまま家に帰りました。

  近所の亜矢やちゃん3
投稿No. 147
名前 コータロー
性別
年齢 : 30
掲載日 : 2007/9/14

投稿No.145の続き

夏休みに入り、ぼくの受験勉強も本格化しましたが、ぼんやりしてふと亜矢のことを考えている自分に気がつきます。
休みに入ってから亜矢とのスイミング通いは月木の週2回に増えました。
亜矢はというと週4回のスイミングに土曜日は陸上クラブ、日曜は極真の流れを汲む空手道場へうちの弟と一緒に通っています。
弟に言わせると、乱取りはもう中学生の男子とやっているとのこと、
「素早いキックで、中学生の男子を何人もマットに沈めているんだよ。」
と教えてくれました。
道場の先生からも大会に出ることを勧められていますが、今は水泳をがんばりたいと言って断っていたそうです。
弟はと言うと、時々低学年の女の子のパンチを受け損ねて顔をはらす事も一度や二度ではありません。
父からは「亜矢ちゃんを見らないなさい。」といつも言われていますが、鈍くささはぼくもいっしょです。

今日も亜矢とスイミング。
タンクトップにショートパンツ姿の亜矢はぼくの右後ろを歩き、左の肩と胸がかすかにぼくの腕に触れたり離れたりしながら歩いています。
女の子のむんむんするような夏みかんのような甘酸っぱい香りが熱気とともに伝わってきます。
それでも何とか自制心が保てていたのは、変な話ですが、
「あのおむつを替えていたあの女の子だよな。」
と自分に無理矢理言い聞かせていたかもしれません。

夏休み、スイミングの大会もたくさんあり、亜矢の練習も隣で見ていても驚異でした。
50mを50往復くらいするのでしょうか。
それでもへばっている子は誰もいません。
水着も一新され、選手コースはタイガープリントのアリーナのリミックでした。
超ハイレグで背中が大きく開き、腰もわずか4cm位の布でつながっています。
お尻も3分の1しか覆っておらず。
水着の進化の到達点と言うべき競泳水着です。
中でも長身の綾はすらっと小麦色に日焼けした肢体がのび、スクール水着と競泳水着との面積比を示す焼け残った白い肌が何ともエロチックに見えました。
私は隣のコースで、綾と並んで泳げるタイミングをねらって泳いでいましたが、ぼくのマーメードはいつもすぐに視界から遠ざかっていきました。
しかしぼくにとっては、併泳する瞬間が至福の時でもありました。

子ども達の選手の練習が終わっても、一般コースの私は子ども達のいなくなったコースを広く使ってちんたらと泳いでいます。
その間亜矢はバスを待つ子たちといっしょにラウンジで話したり遊んだりしながら待っていました。
しかし、最近は、選手コースの練習が終わると、私のコースに入ってきていっしょに泳ぐようになりました。
と言うより私の足を持ってひっくり返したり、「亀さんになって。」と言って上に乗って来たりします。
あやの脚力は強くふりほどこうにも離れません。
大柄の女の子に背中に乗られると呼吸するために水面にあがるのも大変です。
虎におそわれたイノシシ状態です。
水面にやっと顔を出すと、亜矢はお尻でどんと背中を押し、ぼくを水中に沈めます。
こっちは必死にもがいているのですが、亜矢は
「お兄ちゃんの苦しんでいるとこっておもしろい。」
と言ってなかなかやめてくれません。
おまけに太股で首を締め付けられたときは、感触を楽しんでいる余裕などなく何度かおぼれかけさせられました。

ぼくは、練習どころではないので
「先に出るよ。」
っと言ってサウナに向かいます。
サウナは男女共用ですが、子どもは入ってきてはいけないことになっているので私にとっては亜矢からのシェルターでした。
しかし、ドアが開いて入ってきたのは亜矢でした。
「子ども禁止だぞ」
っていうと
「いいのいいの体温が下がりすぎて寒気がするときは入っていいってコーチが言ったもん。」
と言いながらぼくの横に腰掛けました。
二りっきりのサウナなので亜矢は足、ふくらはぎ、太股、腰、腕をぴったりと密着させてきます。
「離れてくれ。」
と言うと、亜矢は、目をつぶって
「いいの、いいのちょっとだけ。」
と小声で言いました。

こんな状況、ふつうの男子にとっては夢のようでしょうね。
または妄想の世界でしょう、ハイレグの競泳水着の長身の5年生の女の子が体を密着させて横に座っている・・・
しかし、当時高校生のぼくには刺激が強すぎました。
このまま亜矢を抱きしめたいと言う欲望と必死に戦っていたのです。
すると、突然亜矢は下を向いたまま
「ふふっ。」
とわらい、おもむろに競泳パンツの中ではち切れそうになっていたぼくの○○○の上を手のひらで軽く押さえつけ5本の指で柔らかく包み込みました。
亜矢は驚いて言葉を失ったぼくに、
「こんなになっちゃって、お兄ちゃん、やっぱり綾のこと好きなんだ。プールでわざと並んで泳いでいるでしょう。ここでゆっくり亜矢のこと見ていいんだよ。」
っていいながら、右手はそのままで、長い右足をぼくの太股に載せてきたのです。
もう、絶体絶命のピンチでした。

  女装させられて
投稿No. 146
名前 ひで
性別
年齢 : 29
掲載日 : 2007/9/13

自分で言うのも何ですが、僕は子供のころから童顔らしく、メガネをかけるとよく「女の子みたい」と、からかわれていました。
高校に入ったとき、すぐにクラスメイトの女子数人に目をつけられました。
一番多かったイジメは、女子たちと同じ制服を着させられ、街中をいっしょに歩かされたり、下校時につきまとわれていました。
たいてい夕方の人が多いときに駅に連れて行かれ、ミニスカの下にパンツや時にはブルマをはかされて、1人でスカートを押さえずに階段を登らされました。
女子たちは、下のほうで、僕のスカートの中を見ているサラリーマンや他校の男子生徒を見て笑っていました。
電車の中では彼女らに囲まれて、車両の隅でイタズラされました。
勃起させられて射精させられるのは、下着ではなくブルマをはかされたときでした。
あるときは携帯のメールが送られて、おとなしそうな女子高生の所に行って痴漢するように命令されることもありました。
制服を脱がなければ帰れないので、彼女らに連れられて服を返してもらうために家に連れ込まれるのですが、親が不在の子の家で、やはり騎乗位でまわされて、犯されました。
2年まで何度か続いたのですが、僕は学校をやめました。

  近所の亜矢やちゃん2
投稿No. 145
名前 コータロー
性別
年齢 : 30
掲載日 : 2007/9/12

投稿No.144の続き
私は亜矢のことを「アヤヤ」と呼んでいたので前回のタイトルは亜矢やちゃんと書きましたが、間違いではないので・・・

さて、亜矢が5年生の夏休みになる頃、僕も受験勉強で忙しかったのですが何とか地元の国立大の推薦がもらえそうだったので一般の受験生より少し気持ちに余裕がありました。
家から500mくらいのスイミングへは私と弟と亜矢の3人で私が中学校の頃からいっしょに通っていました。
小学校2、3年までは、亜矢もよくおんぶしてあげたものですが、小学生とはいえもう160cmを越える亜矢は(5年生の7月には163くらいあったと思う。)もう立派な娘さんと言っていいほどでした。

その7月ちょっとした変化が起こりました。
なかなか進級しない弟のクラスと選手コースの亜矢と練習時間が変わったため、弟は5時から、選手コースの亜矢は6時半からの練習になりました。
そして弟は友達と通い、一般コースの僕は、亜矢の親からも頼まれ週2回、亜矢と二りっきりで通うことになりました。
二人のスイミング通いは、もう初日から弟がいたときとは全く違う雰囲気になっていました。
今までは小学生のたわいない会話も多かったのですが、そうした会話は弟とともに消え、ちょっとお互い男女を意識してしまうのです。
とは言っても相手は小学生、高校生の私は、意識的に亜矢を子どもあつかいし、亜矢にとってはそれがちょっと不満そうでした。
私が亜矢に
「亜矢ももう体は大人なんだから、気をつけなければならないことがたくさんあるよ。お兄ちゃんだって男なんだからオオカミさんになっちゃうかもしれないんだから。」
と言うと。
「わかってるよ。」
と言ってしばらく沈黙した後、おもむろに、私の腰に右手を回し、左の背に自分の胸を強く押しつけてきました。
小さなあごをを僕の左肩に載せてきました。
ぼくは、もう全身が硬直してしまい歩みを止めました。
ぐいぐいと押しつけられる亜矢も胸の膨らみはさらに豊かさを増しているようでした。
そして、私の耳元に吐息がかかるように唇を近づけ
「でもね、お兄ちゃん。ほんとうは女の子はそれを期待してるって事もあるんだよ。」
と言うと、ぼくの左頬にかわいいキスを残して、先にかけていきました。

ぼくの背中とほっぺには、亜矢の心地よい感触が残っていました。
ぼくって、もしかしたらロリコンになってしまったんだろうか。そんな心配が心の中よよぎりました。
でも、小5の亜矢を恋人のような気持ちで意識している自分の存在にも気がつきました。

  近所の亜矢やちゃん
投稿No. 144
名前 コータロー
性別
年齢 : 30
掲載日 : 2007/9/11

亜矢ちゃんは、近所の7つ年下の女の子で、生まれた時からよく知っていました。
私の年の離れた弟が同級生だったために、小さい頃から「兄ちゃん」と呼ばれていました。
私も、よく弟といっしょに亜矢ちゃんを遊んであげていました。

ところが、亜矢ちゃんも小学校5年生にもなると胸の膨らみは小さいもののお尻も大きくなり、体はもうすっかり成長し身長160センチにもなっていました。
私も170センチありますが、かかとの高いサンダルなそはかれると同じくらいに見えたものです。

私は小学校の時からスイミングに通い、高校3年生の時も受験勉強の合間にスイミングに通っていました。
隣ではスイミングの小学生達が泳いでします。
ちびで運動神経の悪い弟はまだやっとバタフライのコースでしたが、綾ちゃんはすでに中学生に混じって選手コースで練習していました。
スピードのマーキュラインのハイレグ水着を着た亜矢ちゃんのしなやかな肢体にどきどきを感じたのは私だけでは無かったと思います。
隣で並んで泳いでいて、競泳のビキニパンツですので股間が堅くならないように、できるだけ亜矢の方を見ないように気をつけていました。

私も、スイミングで選手コースの一歩手前までいった経験があるので泳ぎには自信があります。
時々隣のコースの亜矢が
「お兄ちゃん勝負しよう。」
と言って来ます。
小学校4年の後半からぐんぐんと力を付けてきた亜矢は5年生の頃にはもう私を遙かにしのぐ実力を持っていました。
よーいドンでスタートしても、亜矢の胸、腰、足とどんどん私の目の前すぎ去っていきます。
20mのラインで亜矢はすでに折り返し、余裕のvサインを見せゴールへ向かいます。
50mで15m以上差を付けられ屈辱的な敗北です。
亜矢に遅れてゴールした私は恥ずかしくて顔を背けました。
する亜矢は、コースロープを挟んで後ろから私の首に手を回し長くすらっとした、それでいてたくましい足を私の腰に巻き付けて。
耳元で
「お兄ちゃん亜矢に花を持たせてくれたんだよね。」
とささやきました。
亜矢の吐息が熱く感じられました。
そして亜矢の小さな胸の膨らみがは私の背中に押しつけられ、亜矢のかかとは私の堅くなったところをこんこんと確かめているかのような動きをしていたような気がしました。
私は、年の差を忘れ完全に小学生の亜矢のとりことなりました。

  悪夢?
投稿No. 143
名前 きょーちゃん
性別
年齢 : 19
掲載日 : 2007/9/10

僕が中学生の頃、悪夢のような体験をした。
友達の家に遊びに行こうとして道を歩いていたらどこかからノリのいい音楽が聞こえてきた。
僕はどこから聞こえてくるのかと思い音楽が聞こえる場所に行くと、とある倉庫にたどり着いた。
そこの倉庫はここ数年使われてなかったのでどうして音楽なってるのかな?と疑問を抱き倉庫に入ってしまった。

恐る恐る中を覗くと、複数の女の人の後姿が見えてパラパラの練習をしていた。
「ちょっとあんた 誰?」
と声が後ろから聞こえたので振り返ると、今はあまり見かけなくなったガングロの女性が5人いた・・・
僕はガングロメイクを見たことが無かったので怖くなって動けなくなってしまった。
「ちょっと中までいこうか」
と言われ、中まで連れて行かれました。
「男子禁制なのにこの子中覗いてたよ」
言いながらとマットに向かって突きとばされた。
パラパラ踊ってる集団もガングロメイクだった。
髪は金髪で黒い顔に白い唇の女性はまるでポケモンにでてくるルージュラのようだった・・・
「この子に罰を与えないとね・・・ 女の園に入ったら怖いのよ」
とか言われて、僕は怖くなって逃げだそうとした。
しかし相手は10人以上いたから逃げられず、ハンカチにクロロホルムを染み込ませたのを嗅がされて眠ってしまった。

目を覚ますとなぜか裸にされていて口にはさるぐつわ両手両足は広げた状態で縛られていた。
「あっ 起きた?」
「君は私たちのマスコットにすることに決めたから」
といい僕のおちんちんを握ってきました。
僕は泣きながら首を横に振ると、
「ほら気持ちいいんだろ?」
と言われおちんちんを扱かれました。
何人か僕の乳首をなめ回し白いキスマークを体中につけられました・・・
「マスコットだから大切に扱うから・・・」
と首筋をなめられた。
僕はガングロは嫌いだったので気持ちが悪くなってきた。
おちんちんをなめられたりして射精した。
僕はひたすら泣いていた。

射精をして放心状態になってると今度は騎乗位でいきなりいれてきた。
「んー・・・ んん・・・」
と声が出せずされるがままの状態でぼくは何度も射精した。
女の人も何度目かにいきましたが、二人目が騎乗位でいれてきてノンストップではめられました。
10人目が終わりやっと開放されると思ったら、また一人目が僕にはめてきました。
ゴールデンウィークの3日間監禁されて精の根まで搾り取られました。

 
投稿No. 142
名前 かいと
性別
年齢 : 22
掲載日 : 2007/9/9

投稿No.138の続き

屈辱と恥ずかしさで満ち溢れた心、でも犯されたいという気持ちが、ペニスからよだれを垂らさせる。
「・・・犯して・・ください・・」
「ハァ?聞こえないんだけど!!(w」
こんなに近くで女の子を見たことがない。
パンチラ、胸の谷間、なまあし、甘い匂い。
僕に余裕はない。
「一人でシコってれば?」
「つーかシコれ(w」
セクシーなマニキュア。
あの手でしごかれたい。
ゆっくり動かす。
「きも〜い!!(w」
彼女たちに僕の苦しみは理解できない。
僕はまだ知らない。
ブーツで顔を踏まれ、この日はそのまま去ってしまった。
家で何度も一人でした。

そして後日、ふたたび呼び出される。
玩具として。
これ以降、僕はセックスが怖くなった。

  双六
投稿No. 141
名前 サスケ
性別
年齢 : 20
掲載日 : 2007/9/7

僕が小学校5年生の頃のお話です。
3つ年上の姉が友達2人を家に連れて来ました。
姉は僕を部屋に呼び出して4人で遊ぶことになりました。
姉は僕に何もしなくていいからここにいてと言うだけで呼び出された理由がいまいち解りませんでした。

姉は友達と作ったスゴロクで遊び始めました。
僕は姉の部屋で漫画を読んでいたのですが、
「ちょっといいかな?」
と姉の友達に声をかけられ振り向いたら突然キスされてしまいました。
僕はいったい何が起こったのかわからず混乱しましたが、姉が
「あと3秒よ」
とか言ってたのが聞こえました。
10秒間のキスが終わり僕はスゴロク盤を覗くと、10秒キスやフェラで抜く等性的な事が書いてありました。
スゴロクが進んでいく内にセックスをするという項目に姉が止まりました。
姉達に押し倒されて手足を封じられ姉に騎乗位で犯されて僕も姉も果ててしまいスゴロクが中止になりました。



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